スケッチに行ってきました。
神戸東遊園地へ。
何度か此処へは来ましたが
スケッチは初めてです。
ポイントがつかめずウロウロしました。
みつけた!と思ったら、その後いくつかのテントが張られたり、
お店のテントが出てきたりと。
で、最終的に落ち着いたのがこのポイント。
みんな楽しそうです。
平和的だなぁ。
いいななぁ。
遊んでいた子どもに「下手くそやなぁ」と言われました。
紅葉が進んだらもう一度この辺りを描いてみよう。
スケッチに行ってきました。
神戸東遊園地へ。
何度か此処へは来ましたが
スケッチは初めてです。
ポイントがつかめずウロウロしました。
みつけた!と思ったら、その後いくつかのテントが張られたり、
お店のテントが出てきたりと。
で、最終的に落ち着いたのがこのポイント。
みんな楽しそうです。
平和的だなぁ。
いいななぁ。
遊んでいた子どもに「下手くそやなぁ」と言われました。
紅葉が進んだらもう一度この辺りを描いてみよう。
★竜とそばかすの姫
監督 細田守
2021日本アニメ
物語としては一応解るんですが、
メッセージが何処か画一的で
消化不良でした。
映像はさすが細田さん、鮮烈です。
仮想世界と現実を行ったり来たり。
でもどっかで見たなと思わせるパクり感と自己模倣。
美女と野獣、ララランド、そしてサマーウォーズ。
仮想空間の描き方にリアル感があるので
突き抜けた娯楽性を期待していましたが、
むむ?
というのが感想です。
★色から読みとく絵画
著者 末永 蒼生、 江崎 泰子
出版社 亜紀書房
傷ついた心を回復するプロセスが
絵画の色彩には宿っている。
アートセラピストの二人の見方には共感する部分が多い。
絵は作者の内なる心の表現であると考えればいい。
以前、
この本の作者である末永蒼生さんの提案する
「カラーダイアリー」をやっていた。
一日の日記を文章ではなく色彩で記録するというもの。
面白い色彩体験だった。
この本を本屋さんで見た時、
過去の体験が蘇ってきた。
大阪へ行ってきました。
なんば
ナルミヤ戎橋画廊へ。
久しぶり。
十数年前、2回ぐらいグループ展をしたことがあります。
それ以来かな?
知り合いがいたので見に来た展覧会。
「Japan Fabriano 水彩画公募展 IN OSAKA 」
綺麗というか、上品というか。
ピンクや黄色、白色の花を描いた絵が多いなぁ。
ちょっとシリアス的に言えば
カルチャー水彩の選抜展というか、、、。
全体的な印象です。
二階、3階と使っての展覧会ですのでボリュームはあり。
数点気になる作品に出会いました。
その後、戎橋を通り、本町まで歩く。
久しぶりの大阪の街でした。
スケッチに行ってきました。
松尾大社へ。
境内は水を使ったスケッチはもちろん駄目。
鉛筆スケッチはOK。
みたらし団子のお蕎麦屋さんを描きたかったのですが、
水彩を使いたいということで
鳥居の外の駐車場辺りから描く。
愛宕山の見えるポイント。
大きな樹の下で描きました。
上から虫が落ちてきます。
鳥の糞も紙の上に落ちてきます。
なんじゃ?
負けずにとりあえず
P8サイズ一枚。
★10月の頃 近江八幡堀
ハーネミュレセザンヌ中目F6サイズ
スケッチにちょこっと加筆。
蔵の部分が白すぎた。
紙の白さがそのままでした。
で、ちょっと色をたして出来上がり。
現場スケッチ感溢れる。
セヌリエ絵具を使ってスケッチしたのは初めてかも。
セザンヌ水彩紙にセヌリエを使ったのも初めてかも。
久しぶりに京都市美術館へ。
日本伝統工芸展を観てきました。
美術館が改修され、
名前に「京セラ」がつき
以前とだいぶ雰囲気が異なります。
明るく解放的な空間もあるんですが、
どうも落ち着きのない美術館になったなぁ
というのが僕の印象です。
さて、日本伝統工芸展です。
人の多さに圧倒されました。
みんな外へ出てきているなぁ。
テレビで紹介された作品の前には多くの人だかり。
ふだん見れない工芸品を愉しんできました。
第41回街道展
2023年10月3日(火)~10月8日(日)
ギャラリー吉象堂
私は7点の出品です。
・枚岡より大阪の街
・雪の朝 北嵯峨
・大山崎より背割堤の桜
・大阪城港の船着場
・ポートアイランド北公園
・小春日和の賀茂の流れ
・メタセコイア並木大阪城北公園