スケッチに行ってきました。
武庫川河川敷公園。
阪神沿線でスケッチをするのは初めてです。
河川敷ということもあり、
風が吹くと肌寒さを感じましたが、
スケッチ会には初参加ということもあり、
自分としては最後まで粘り強く描きました。
が、仕上がりは今ひとつ。
写真データを元に、もう一度チャレンジしましょうか。
スケッチに行ってきました。
武庫川河川敷公園。
阪神沿線でスケッチをするのは初めてです。
河川敷ということもあり、
風が吹くと肌寒さを感じましたが、
スケッチ会には初参加ということもあり、
自分としては最後まで粘り強く描きました。
が、仕上がりは今ひとつ。
写真データを元に、もう一度チャレンジしましょうか。
スケッチに行ってきました。
奈良の竜田川公園へ。
JR王寺駅下車。
竜田大橋へ、周辺が「竜田川公園」です。
惜しいかな、少し葉桜の季節です。
堤防に沿った遊歩道が気持ちよさそうでした。
樹々の面白い姿、可愛いベンチに魅せられ
スケッチポイントは「遊歩道」です。
背景の里山には山桜。
いい気分で描きました。
★英国王給仕人に乾杯!
監督:イジー・メンツェル
2007/チェコ=スロバキア
小は大より美し、、、、。」
「全世界が絶賛、笑いと愛のメンツェル映画の最高傑作」
とあるが、
笑うに笑えないシニカルなものが滲み出ている。
小柄な青年ヤンの波瀾万丈人生そのものが、
小国チェコが辿った激動の現代史と重なる。
華麗な音楽、豪華な食事、美しい女性、そして退廃・・。
怪しく美しい映像でありながら、
その奥に隠された全てを透徹するような鋭い視線。
ラスト、ユダヤ人から奪った切手が蝶のように空に飛び散り、
さも全て解放されたかのような映像ではあるが、
それでもなお何も救われぬ絶望のような感覚が同居する思い。
幻の名作と評される
「厳重に監視された列車」(66)、
「つながれたヒバリ」(69)
を観てみたい。
(HPより)
原作者ボフミル・フラバルについて
1914年3月28日、ブルノ生まれ、
1997年2月3日、プラハ 没。
ミラン・クンデラと並び、20世紀後半のチェコ文学を代表する作家。
多くの文化人が西側に亡命するなかで、
生涯プラハに留まり、
プラハ市民の民衆的な文化をこよなく愛したフラバルは、
戦後のプラハ文化を体現する人物としても知られている。
クリントン大統領がプラハを訪れたとき、
ハヴェル大統領とともに
プラハの伝説的なビアホール〈黄金の虎〉で歓迎した。
神戸に行ってきた。
神戸駅舎をまじまじ観るのは初めてです。
これはオシャレでかっこいい!
いいなぁと思い
この4月から「月一神戸スケッチ」を思案。
じっくりあちこち描いてみよう。
単なる思いつきですが、、、。