フランス印象派の陶磁器1866-1886展
~オープニングレセプションの様子~
レセプション会場
~オープニングレセプションの様子~
レセプション会場
4月5日(土)にパナソニック 汐留ミュージアムで開幕したフランス印象派の陶磁器展。開幕前日には展覧会開幕を祝うオープニングレセプションが催されました
レセプション会場でまず目を奪ったのが上の色鮮やかなテーブルコーディネート
種々様々なオードブル、スウィーツが会場に華を添えていました。
フランス大使館 文化担当官 / アンスティチュ・フランセ日本 芸術部門主任 Diane JOSSE (ディアーヌ・ジョス)氏による乾杯のご挨拶
レセプションではパナソニック 汐留ミュージアム館長の彦惣正義 氏をはじめ、朝日新聞社、滋賀県立陶芸の森、フランス大使館の方々からご挨拶頂き、アビランドの陶磁器にふさわしい、華やかな幕開けとなりました
ご出席、ご挨拶頂きました皆さまに改めて感謝いたします。
会場内の様子
展覧会は6月22日(日)までですが、閉幕間際は混雑が予想されますので、お早めのご来場がお勧めです。
また、今週4月12日(土)の千足伸行先生記念講演会をはじめ、展覧会関連イベントもございますので、お誘い合わせの上、お楽しみ頂ければ幸いです。