2日間、体験の話を書きましたので、
今日はお出かけのお話!(笑)
泉屋博古館をでて、

向かった先は京都国立近代美術館。

その前に、府立図書館の前を通ります。

ここ、いつか、
何かを調べに籠ってやるんだ!
と思っておりますが、
そこまで行って調べるものがないという
ほぼ、地元の図書館で用が足りるという
なんなら、宇治市内の図書館相互貸し出しで
足を運ばなくても手にできちゃう便利さ。
こうなったら、
用事もないのに入るしかありません(笑)
そのうち利用したいです。
話を戻しましょう。

写真は、京都近代美術館から見た
安神宮の大鳥居。
京セラ美術館も見えて、
「 ザ・京都 」感半端ないです。

遠目にお寺が見える。なんだろう・・?
ハイあります。
分かんない人用に案内図。

ありがたーい(笑)
さて、何を見に行ったかって?
八木一夫の写真展です。
八木一夫って誰?
日本の陶芸家である。
戦後復興期に前衛陶芸家集団「走泥社」を結成、
器としての機能を持たない
「オブジェ焼」と呼ばれる作品を発表。
『 ザムザ氏の散歩 』というキーワードで
検索を掛けてみてください。
ロクロ=器という考えを、
ロクロ=
日常生活に使わない物ものを作り出すのも
アリアリのあり!とした作品です。
衝撃ですよ。
・・・・・・・
と、ここまで書いて、
更にお話は書いたのですが、
この先はnoteを読んでくださると嬉しいです。
なぜなら・・長いから!(笑)
まだまだ近代美術館のお話
書いちゃいますけれども、
今日はここまで。また明日。
Please stay healthy and stay safe.
作陶館note
今日はお出かけのお話!(笑)
泉屋博古館をでて、

向かった先は京都国立近代美術館。

その前に、府立図書館の前を通ります。

ここ、いつか、
何かを調べに籠ってやるんだ!
と思っておりますが、
そこまで行って調べるものがないという
ほぼ、地元の図書館で用が足りるという
なんなら、宇治市内の図書館相互貸し出しで
足を運ばなくても手にできちゃう便利さ。
こうなったら、
用事もないのに入るしかありません(笑)
そのうち利用したいです。
話を戻しましょう。

写真は、京都近代美術館から見た
安神宮の大鳥居。
京セラ美術館も見えて、
「 ザ・京都 」感半端ないです。

遠目にお寺が見える。なんだろう・・?
ハイあります。
分かんない人用に案内図。

ありがたーい(笑)
さて、何を見に行ったかって?
八木一夫の写真展です。
八木一夫って誰?
日本の陶芸家である。
戦後復興期に前衛陶芸家集団「走泥社」を結成、
器としての機能を持たない
「オブジェ焼」と呼ばれる作品を発表。
『 ザムザ氏の散歩 』というキーワードで
検索を掛けてみてください。
ロクロ=器という考えを、
ロクロ=
日常生活に使わない物ものを作り出すのも
アリアリのあり!とした作品です。
衝撃ですよ。
・・・・・・・
と、ここまで書いて、
更にお話は書いたのですが、
この先はnoteを読んでくださると嬉しいです。
なぜなら・・長いから!(笑)
まだまだ近代美術館のお話
書いちゃいますけれども、
今日はここまで。また明日。
Please stay healthy and stay safe.
作陶館note