毎年8月26日~27日に行われる吉田の火祭りに、今年も行ってきました。
この通りに、高さ約3m、重さ200㎏の大松明が、今年は過去最高の93本が並ぶことになりました。
夕方パラついた小雨も、暗くなるにしたがって止み、テレビ局のリハも行われていました。

辺りが暗くなり始めた午後6時30分頃から、世話人さんの先導により、大松明への点火が順次行われました。

報道によると、この夜の人出は16万人だったそうで、午後8時を過ぎた頃には人混みで前に進むことも出来ず、松明の近くでは火の粉が降りかかってきました。

当夜は松明だけでなく、2つの神輿が奉安されている御旅所に隣接する神楽殿では、太々神楽の舞が、また交流広場では富士山火焔太鼓による演奏が披露されていました。

祭りも午後9時を過ぎた頃には、人波も疎らとなり、世話人さん達による後片付けも始まりました。
これで、長い一日が終わりました。
関係者の皆様、お疲れ様でした。
また、来年も宜しくお願いします。
この通りに、高さ約3m、重さ200㎏の大松明が、今年は過去最高の93本が並ぶことになりました。
夕方パラついた小雨も、暗くなるにしたがって止み、テレビ局のリハも行われていました。



辺りが暗くなり始めた午後6時30分頃から、世話人さんの先導により、大松明への点火が順次行われました。




報道によると、この夜の人出は16万人だったそうで、午後8時を過ぎた頃には人混みで前に進むことも出来ず、松明の近くでは火の粉が降りかかってきました。








当夜は松明だけでなく、2つの神輿が奉安されている御旅所に隣接する神楽殿では、太々神楽の舞が、また交流広場では富士山火焔太鼓による演奏が披露されていました。




祭りも午後9時を過ぎた頃には、人波も疎らとなり、世話人さん達による後片付けも始まりました。






これで、長い一日が終わりました。
関係者の皆様、お疲れ様でした。
また、来年も宜しくお願いします。