12月はフィンランド・ジャズに始まり、最後も同国のアルバムです。
それは、先日発売された再発レコード、
以前から貴重盤として珍重されていて、数年前のCD発売時に購入しましたが、やはりレコードを手にしてみたいと、
そこで、レコード・ショップの新譜案内では、
フィンランド幻の名盤! 激レア・ヨーロピアン・ジャズ最後の砦、限定アナログリイシュー!!
某有名DJの方も入手は苦労したそうだ。
レア度だけでなく内容も素晴らしいヨーロピアン・ハード・バップだ。
いきなり一曲目からヤラれてしまうA-1Helsinki At Noonは、切なさと美しさをもつテーマがとても印象的な北欧産モーダルジャズの金字塔!!
終盤の展開がなんともニクい最強の一曲
今回はドイツの新興レーベルでありながら、ツボをついたリリースで、すでにジャズ・ファンの間ではお馴染みとなりつつある「BE! JAZZ RECORDS」からのリリース。
DMM Cuttingにリマスターも施されたグレート・リイシュー!!!!
「FOR FRIENDS AND RELATIVES」 BE! 6083 (RCA LSP-10070)
SIDE A
1. Helsinki At Noon
2. Miniature
3. My Next And Only Love
SIDE B
1. D-Day
2. Theme For Christer
3. Claudine
4. Slakt och vanner(Friends And Relatives)
Otto Donner(tp) Erik Dannholm(ts) Heikki Sarmanto(p) Pentti Hietanen(p A-2 only)
Tapani Tamminen(b) Pekka Sarmanto(b A-2 only) Chrisse Scwindt(ds)
録音 1965年11月9&12日
ということで、この休みにじっくり聴いて見たいと思います。
このアルバムは、季刊ジャズ批評(別冊)
「ヨーロッパのジャズ・ディスク 1800」でも紹介されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/73/61/d9cbd4c85207ab7bf07f783cfb364ff7_s.jpg)
それは、先日発売された再発レコード、
以前から貴重盤として珍重されていて、数年前のCD発売時に購入しましたが、やはりレコードを手にしてみたいと、
そこで、レコード・ショップの新譜案内では、
フィンランド幻の名盤! 激レア・ヨーロピアン・ジャズ最後の砦、限定アナログリイシュー!!
某有名DJの方も入手は苦労したそうだ。
レア度だけでなく内容も素晴らしいヨーロピアン・ハード・バップだ。
いきなり一曲目からヤラれてしまうA-1Helsinki At Noonは、切なさと美しさをもつテーマがとても印象的な北欧産モーダルジャズの金字塔!!
終盤の展開がなんともニクい最強の一曲
今回はドイツの新興レーベルでありながら、ツボをついたリリースで、すでにジャズ・ファンの間ではお馴染みとなりつつある「BE! JAZZ RECORDS」からのリリース。
DMM Cuttingにリマスターも施されたグレート・リイシュー!!!!
「FOR FRIENDS AND RELATIVES」 BE! 6083 (RCA LSP-10070)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/16/0e/3ce29521a123e0523b13d93338d8dca5_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/33/25/a2eb100960967c8975640868acc92600_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/24/1f/95ad2b22bac475076dfe7098f7e47eed_s.jpg)
SIDE A
1. Helsinki At Noon
2. Miniature
3. My Next And Only Love
SIDE B
1. D-Day
2. Theme For Christer
3. Claudine
4. Slakt och vanner(Friends And Relatives)
Otto Donner(tp) Erik Dannholm(ts) Heikki Sarmanto(p) Pentti Hietanen(p A-2 only)
Tapani Tamminen(b) Pekka Sarmanto(b A-2 only) Chrisse Scwindt(ds)
録音 1965年11月9&12日
ということで、この休みにじっくり聴いて見たいと思います。
このアルバムは、季刊ジャズ批評(別冊)
「ヨーロッパのジャズ・ディスク 1800」でも紹介されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/05/a0/3db0a700dc6243a08cb1322f2689c7f2_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/73/61/d9cbd4c85207ab7bf07f783cfb364ff7_s.jpg)