SOMPO美術館で開催されている「カナレットとヴェネツィアの輝き」展を観てきました。

会場に置かれていた本展示会の鑑賞ガイド


絵画の中には、撮影禁止の絵もありましたが、大半は撮影ができたので、コメントと共に撮ってきました。
展示作品は66点あり、大半は油彩ですが、紙にペンとインクで書かれたものや、エッチングもありました。
絵画は左から、
鑑賞ガイドにも掲載されている「昇天祭、モーロ海岸のプチントーロ」と、「サンマルコ広場」、「ナヴォナ広場の景観」です。

本展の主役であるカナレットの肖像画や、ペンによる絵画も数多く展示されていました。

左から、ヴェネツィアで有名な「リアルト橋」、「カナル・グランデ・サンタ・ルチア聖堂とスカルッティ聖堂」、「サンタ・マリア・ディラ・サルーテ聖堂」、「スキヤヴォーニ海岸」です。

左から、上記にもある「サンタ・マリア・ディラ・サルーテ聖堂」、「カナル・グランデ」です。

下の3枚は、
クロード・モネの「サルーテ運河」 1908年作品(ポーラ美術館所蔵)
そして、この展示会とは関係ありませんが、
ゴッホの「ひまわり」
1998年11月にイタリア~ギリシャ旅行をした際にフィレンツェで購入し、我が家に飾ってあるものです。

平日の入場で、それほど混んでいなかったことから、今から2,3百年前の作品を2時間ほどかけてじっくり鑑賞することができました。


会場に置かれていた本展示会の鑑賞ガイド




絵画の中には、撮影禁止の絵もありましたが、大半は撮影ができたので、コメントと共に撮ってきました。
展示作品は66点あり、大半は油彩ですが、紙にペンとインクで書かれたものや、エッチングもありました。
絵画は左から、
鑑賞ガイドにも掲載されている「昇天祭、モーロ海岸のプチントーロ」と、「サンマルコ広場」、「ナヴォナ広場の景観」です。




本展の主役であるカナレットの肖像画や、ペンによる絵画も数多く展示されていました。


左から、ヴェネツィアで有名な「リアルト橋」、「カナル・グランデ・サンタ・ルチア聖堂とスカルッティ聖堂」、「サンタ・マリア・ディラ・サルーテ聖堂」、「スキヤヴォーニ海岸」です。




左から、上記にもある「サンタ・マリア・ディラ・サルーテ聖堂」、「カナル・グランデ」です。



下の3枚は、
クロード・モネの「サルーテ運河」 1908年作品(ポーラ美術館所蔵)
そして、この展示会とは関係ありませんが、
ゴッホの「ひまわり」
1998年11月にイタリア~ギリシャ旅行をした際にフィレンツェで購入し、我が家に飾ってあるものです。




平日の入場で、それほど混んでいなかったことから、今から2,3百年前の作品を2時間ほどかけてじっくり鑑賞することができました。