あしたのブログ!趣味や日々の報告ページ

このページを活用し趣味や日々のことなどを中心に報告しています。

朝食のロイヤルブレッド

2024-12-27 | 日々の暮らし
朝は厚切りが食べたいので、市販の4枚切りかスーパーの2斤のパンを購入しています。
スーパーの2斤のパンは、火曜日と金曜日が100円引きのため、タイミングが合えばその日に購入することを心がけています。



左側の写真は2斤の通常価格のロイヤルブレッドですが、たまたま100円引きと通常価格の両方があったので右側の写真の様に並べてみました。
左側が100円引き、右側が通常価格のパンで、少し大きさが違うようにも思えます。

  

気のせいでしょうかね。

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山梨県の富士山登山鉄道構想について

2024-11-15 | 日々の暮らし
現在、山梨県で話題となっている富士山登山鉄道構想については県側の提案に対し、地元住民を中心とした団体が反対の立場を取っています。
県の登山鉄道構想は、現状の冨士スバルラインの道路上にLRT(Light Rail Transit)次世代型路面電車システム)を構築し、登山者の人数制限を含む環境保全を実施して行くというものですが、反対派は電気自動車で対処すれば十分であるとの主張です。

反対派の一人である富士吉田市長は、先日開催された市長との懇話会で、改めてその趣旨の説明があり、以下の資料が配布されました。



この富士山鉄道構想については、11月13日に山梨県側と構想に反対する団体との間で意見交換会が実施されました。
この模様は、翌朝の地方紙にも掲載されていました。
 
そして、テレビ朝日のニュースにも関連記事がありました。

また、富士吉田市の広報には以下の記事が掲載されています。


富士山登山鉄道構想に関する議論と協議はこの先も続いて行くと思われますが、富士山が火山であるという現状や地震対応、そして費用対効果(費用回収に関する思案)も含めて、反対派の主張の方が勝っているのではないでしょうか。


[11月20日追記]
11月19日の朝刊に、「富士山鉄道構想」に関して、長崎県知事が方針転換を表明したとの記事が掲載されていたので、ここに追記しました。
掲載したのは山梨日日新聞と、読売新聞の地方版です。
  

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大きな夏野菜

2024-08-23 | 日々の暮らし
田舎の兄弟の畑で収穫してきた夏野菜ですが、猛暑のせいで、いずれも巨大です。

スイカの重量を量ってみたところ、9.8㎏ありました。
冷蔵庫で冷やしていただきましたが、大きくても甘くて瑞々しく美味しかったです。


ズッキーニとカボチャ、
ズッキーニは、標準の大きさの茄子と比べれば、その大きさが分かると思います。
誰も引き取り手がなかったのでいただいてきましたが、料理方法を思案しています。
 

ゴーヤもズッキーニと同じくらい巨大でしたが、写真を撮る前にご近所さんにあげてしましました。

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脚折雨乞の日がやってきました

2024-08-04 | 日々の暮らし
「脚折雨乞」の日がやってきました。
白髭神社を午後1時に出発することから30分ほど前に現地に行きましたが、大勢の人で溢れかえっていました。
龍神は渡御の儀の最中で、後方の担ぎ手の人達は暑い日差しを避けるように龍神の下で休んでいました。


出発予定時間を少し回ったところで、いよいよ龍神が動き出しました。


公道に出たところで全体を撮りましたが、凡そ300人の担ぎ手の人達は暑さと重労働で大変だと思いました。



暫く龍神の後を追いましたが、あまりの暑さで汗が噴き出したので、一端自宅に戻って着替えてからは雷電池(かんだちがいけ)に向かい、龍神の到着を待つことにしました。
現地に着くと大型ビジョンがあり、これまでに撮られた映像を映し出していました。
池の側では太鼓の演奏があり、報道陣やTVカメラもスタンバイしていました。
暫くすると龍神が到着したとのアナウンスがありました。
(最大の難関である国道407号を突っ切るのに時間が掛かった様です)


そして、土埃と共にその姿が現れました。


暫く休憩した後、神事が執り行われ、いよいよ最大の見せ場となる龍神の入水となりました。


入水後は、人混みの中を少し近くまで行ってみました。
人々が一斉にカメラを構えていたので上手く撮れませんでしたが、龍神は池の中を3周しました。


その後、突然龍神の上に人が駆け上がり、いきなり昇天に向けて解体が始まりました。


解体後の龍神が陸に上がって来て、「脚折雨乞」が終了しました。
出店では無農薬ホップを使用した「かんだちがいけの雨乞いビール」も販売されていました。
  

今年の「脚折雨乞」は、コロナ禍があった関係で8年ぶりの開催となりましたが、再び4年後の龍神を期待して、それまで元気でいたいと思います。

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連合自治会主催の納涼祭

2024-08-03 | 日々の暮らし
コロナ禍空けの昨年度から復活した地元の連合自治会主催の納涼祭、
今年も近くの公園広場で開催されました。
イヴェントには抽選会、そして子供も参加するフラダンスがありました。
また、夏祭りには欠かせない焼き鳥とビールも・・・、
しかし早々に売り切れとなってしまいました。


日が暮れて、今年も地元の不動産会社に提供していただく打上げ花火が直ぐ近くであり、大勢の人が待っているところです。


花火は午後8時から15分間ほどあり、その一部をカメラに収めました。


花火の後は、全員参加による盆踊りです。
午後10時を回って、今年のイヴェントが無事終わりました。


関係者の皆様、ご苦労様でした。
そして、お疲れ様でした。


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もうすぐ「脚折雨乞」の日がやってきます

2024-08-02 | 日々の暮らし
4年に1度、夏のオリンピックの開催年の8月第1週の日曜日に開かれる「脚折雨乞」の神事ですが、国の選択無形民俗文化財および市指定無形文化財に指定されており、今年もそのイヴェントの日が近づいてきました。
最寄り駅の構内にもポスターが掲載され、階段にも見事なペイントが施されていてイヴェントを盛り上げています。
 

竹と麦わらで作った全長36メートル、重さ約3トンもある龍蛇が白鬚神社から雷電池まで練り歩くということで、事前に白鬚神社と雷電池にも行ってきました。
白髭神社の正面から鳥居をくぐって社殿の前へ進みましたが、横からも入れる通路がありました。


境内内にある掲示板


境内の奥にある境内社合殿(稲荷社、諏訪社、天神社、疱瘡社、八幡社、愛宕社、神明社)と、樹齢900年とされるケヤキの大木。


そして、雷電池児童公園内にあり、龍蛇の最終地である雷電池と雷電社。



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懐かしい品物が出てきました

2024-06-26 | 日々の暮らし
かって渋谷道玄坂にあった日本楽器渋谷店、
そのお店が開店5周年記念として制作した物が出てきました。
当時住んでいたアパートに送られてきたもので、消印は昭和46年(1971年)11月7日となっていました。
なお、日本楽器渋谷店は、2010年12月26日で44年続いた営業を閉じています。
 
中身は、5周年を記念したイヴェントの案内と、「街を歩こう」という曲の今では懐かしいソノシートと楽譜で、ソノシートの裏面は亀渕昭信と、5歳の平尾雅子のおしゃべりが記録されています。
「街を歩こう」は、青木 誠 作詞、作・編曲 渡辺貞夫で、岡崎広志が歌っていて、当時のナベサダさんのグループがバックを努めています。

  

 



その後、渋谷店で以下のレコードを配布しています。(渋谷店のビニール袋も残っていました)
当時はこの店を良く利用していたこともあり、上記の封書を受け取ってから直接お店に出向いて同じ内容のEP盤をもらったと記憶しています。
そして、久しぶりにこの演奏を聴いて見ました。
ソフト・ロックのリズムで、エレキ・ギターのカッティングが終止リードする演奏の上を、岡崎広志の若々しい声がスムースで乗りの良い歌を披露していますが、ナベサダや菊池雅章のエレピは、メロディ奏でるわけでもなく、ここではバックのリズム演奏に徹底していました。

 

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今年最初の芝刈り

2024-05-20 | 日々の暮らし
毎月第3日曜日は住人による建物周囲の清掃の日となっていますが、5月から10月までの半年間はこれに芝刈りが追加され、年寄りにとってはかなりの重労働となります。
そこで、その模様を撮りました。
草を刈った後は、虫がよく見えることから直ぐに鳥が近寄ってきます。

   

建物の周りの清掃の様子、また、使った道具、器具は洗って返却します。
4月は側溝の泥の除去がありました。

  

下は2カ所の芝刈りの前と後です。

 

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除電ブラシの効用

2024-03-06 | 日々の暮らし
レコードをジャケット(内袋)から取り出す際にパチパチと発生する静電気、
そして、レコードを掛ける前にクリーナーでクリーニングしても、レコードの表面に付いてしまうホコリ、
これらが再生時に影響を与えるために極力少なくしたいと思い「除電ブラシ」を購入しました。

  

レコード上を軽く掃くように動かすことで、ブラシとレコード間でコロナ放電が発生しますが、ブラシの金属の部分に指を添えることで、静電気を金属部から人体へと逃すことができる(のだそうです)。
従って、右側の写真の様な使い方はNGです。

 

ディスクの中にはレコードをターンテーブルシートから取り出す際にも静電気が起きることがありますが、このブラシを使い始めてからは、そのような現象は起きていません。
このブラシの効果のほどは暫く使い込んでみてからとして、レコードの他CDやDVDにも効果があるそうなので、そちらでも試してみたいと思います。

なお、この除電ブラシの価格ですが、
先日家電量販店で値引きして購入したオーブントースターと全くの同額でした。



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古いカセットテープをCDにダビング

2024-01-13 | 日々の暮らし
高校時代にブラスバンド部に所属していたことから、その時の定期演奏会の模様を当時の放送部が4トラックのオープンテープに収録していました。
その後、そのテープをお借りすることが出来たことから、私的のレコーダーでカセットテープにダビングして保管していましたが、テープの寿命もあることからCDへ再ダビングして保存することとし、中古で装置を手に入れました。

そして早速ダビングを行ってみました。
当面ダビングする音源は、ブラスバンド部の演奏会(昭和39年(1964年)~42年までの4本)と、ご近所さんと自宅で行った忘年会(昭和58年/1983年)でのカラオケ大会のテープです。

カセットテープ・CDダビング機器:TEAC AD-RW950
モニター:BOSE VIA
  

再生音源は当時のままの音質で、全く問題ありませんでした。
これらは時間が掛かりますが、数枚づつダビングして関係者に配布することにしたいと思います。
なお、同じ時代にエアーチェックしたオープンリールとカセットテープがかなりの本数残っており、処分する前に選別してこれらも保存しておきます。


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