あしたのブログ!趣味や日々の報告ページ

このページを活用し趣味や日々のことなどを中心に報告しています。

清掃と後片付けをしながら聴いた歌(テレサ・テン)

2024-12-31 | 演歌・ポップス
先日NHKBSでテレサ・テンの特集が放映されたこともあり、年越し前に部屋の清掃と後片付けをしながらテレサ・テンの歌を聴きました。

1986年発売の「テレサ・テン・ベスト・セレクション」
1995年発売の全曲を母国語で歌った「全曲集」(愛人、つぐない、時の流れに身をまかせなど)

 

1999年発売のカヴァー曲を中心にしたプログラム
2024年発売の生誕70周年ベスト・アルバム(没後30年)で、未発表2曲を含み、既存曲は新しくミックス・ダウンされています。

 

テレサ・テンは1995年5月にタイ・チェンマイのメイピン・ホテルで亡くなっていますが、その翌年に仕事でチェンマイに行った際、このホテルに宿泊し、彼女が滞在していた最上階の部屋を見てきたことがありました。
部屋の中には入れませんでしたが、日本でのデビュー当時から今日に至るまで彼女の歌を聴き続けています。
当時、バンコクからチェンマイ行きへの乗り換えで四苦八苦した思い出があります。

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歌会・演奏会に行ってきました

2024-06-07 | 演歌・ポップス
近くの市民センターで開催されたピアノとアコーディオンの伴奏による歌会・演奏会に行ってきました。
チケットの販売数は100名となっていましたが、大半がジジとババで、120名近くが参加していたと思われます。
ピアノと歌は、入間市出身の清水智子さん、そしてアコーディオンは地元出身の松岡利休さんでした。

  

本日の会は3部構成で、1部と2部は聴衆の参加による歌会、3部がプチコンサートと銘打った2人の歌と演奏でした。
1部は唱歌と歌謡曲、それに海外のポピュラー・ソング、そして2部は美空ひばりの持ち歌特集で、ここまでは、まるでジジとババによる歌声喫茶のようでした。
当日の曲目は、チラシに記載されていたものが全てで、2部の最初に記載されていた「人生いろいろ」は1部の最後に組み入れられていました。
演奏開始前には参加者を起立させての発生練習があり、空気をお腹に溜めてのロングトーンの声出しも行いました。

 

第3部のプチコンサートの中では、ピアノ・ソロによるショパンの「華麗なる大円舞曲OP.18」と、アコーディオンをフューチャーした「パリの空の下」、それにアンコールの最後に演奏した「ラ・クンパルシータ」が素晴らしかったです。

 

清水さんは、声楽出身者のようで声量も素晴らしかったのですが、
欲を言えば、インストのみのピアノとアコーディオン演奏をもっと聞きたかったです。

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八代亜紀の2枚のアルバム

2024-01-12 | 演歌・ポップス
年明け早々に訃報が伝えられた八代亜紀さんを偲んで、彼女の過去に発売された2枚のアルバムを聴いてみました。

1枚目のCDは、演歌歌手が外国のスタンダードを歌っていることから興味があり、2012年の発売と同時に購入しました。
スモール・コンボをバックに歌う中では、「ジャニー・ギター」や、「五木の子守歌~いそしぎ」はまずまずとして、スタンダードにおいては、ビブラートや微妙な歌回し部分において演歌の匂い(コブシ)がしてしまい、出来としてはアレンジに負うところが大きいように思います。
一方、歌謡曲と言われる日本の歌は、八代亜紀の歌として聴き応えがあります。

「夜のアルバム」 UCCJ-2015(CD)
 


続いて2017年に発売されたこちら(LP)は、ジャケットの怪しさに惹かれて購入しています。
A面の6曲は、オンマイクによる収録により彼女の声が生々しく捉えられていて、「フィーヴァー」のように聴いていて「ゾクッ」とする部分もありますが、ピッチのずれがモロにでてしまい、ちょっとつらいところがあるのも事実です。
また、ベースの川上 修とギターの田辺光邦の出番が多く全体の雰囲気をうまく作っています。
B面はビックバンドによるアレンジが中心となっていて、バックのサウンドに助けられている感がありますが、最終曲の「夜が明けたら」は浅川マキの歌とは違ったフィーリングで味があります。

「夜のつづき」 UCJJ-9010(LP)
  


下の2枚は、同じタイプの歌手である青江三奈のオリジナルとスタンダードによるアルバム(CD)です。
「passion mina in NY」は、スタジオ録音をショーのライブ風にうまくアレンジして拍手も入れて、自身のオリジナルと日本の歌を中心に構成していて、彼女の持ち歌も違った雰囲気でうまく歌っています。
また「THE SHADOW OF LOVE」の方は、伴奏にナット・キング・コールの弟のフレディ・コール(p, vo)、マル・ウォルドロン(p)、エディ・ヘンダーソン(tp)、グローヴァー・ワシントン(sax)等の豪華なメンバーを従えて立派なジャズ・アルバムに仕上げていて、デビュー前はジャズ歌手であったことから、青江三奈の歌には表現のうまさに加え安定感があります。

 

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市民センターでの演奏会

2023-10-07 | 演歌・ポップス
10月7日(土)、地元の市民センターでの「歌謡ショー&木管五重奏」による演奏会に行ってきました。
会場に着く前までは、聴きたいのは木管五重奏のほうで、歌謡ショーはおまけのようなものと思っていました。

  

当日の演奏は3部構成となっていて、1部と3部が東 亜樹さんによる歌謡ショー、そして中間の2部でvivo木管五重奏となっていて、各々のステージは休憩を挟んで各々30分ほどでした。

演奏曲目はチラシにも掲載されていますが、歌謡ショーの中で歌われたのはこの中の3曲だけでしたが、ヨーデル、テレビ番組の主題歌、日本の歌謡ポップス、演歌、それに昔の歌謡曲等々、幅広いジャンルの歌を披露してくれましたが、声量があり何れの曲もしっかりした音程でうまく歌っていました。

その中で、プログラムにもあったトラックの運転手に向けて「いすゞのトラック」の歌を披露してくれました。
また、彼女は今年の7月にハワイで公演を行っていることもあり、岡 晴夫の「憧れのハワイ航路」も歌いましたが、これが一番盛り上がりました。というのも私を含めて高齢者が多かったからです。(笑)
当日配布されたプログラムにはプロフィールが記載されており、会場でも話してくれましたが、カラオケバトルや多数のテレビ、ラジオの放送に出演している実力者であることが分かりました。

  

3部では歌の他にトークがあり、ステージに投げてもらっては困るものとして「入れ歯」「スリッパ」「靴下」で、投げても良いものは「おひねり」や金目のものだそうで、一同爆笑する場面もありました。

  

また、聴衆に声かけをして、歌に併せて手拍子やコブシを突き上げる場面もありました。
そして、彼女の誕生日が10月10日であることから、多くのご年配の男性がプレゼントを渡していたのには少々驚きましたが、楽しい歌謡ショーでした。

  


2部のvivo木管五重奏は、地元のママさんによる吹奏楽メンバーの中からピックアップされた5人による演奏でした。
木管楽器の五重奏といえば、フルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットとなりますが、今回はオーボエに替わってクラリネット、ホルンに替わってテナーサックス、ファゴットに替わってバスクラリネットによる編成でした。
最初はメンバー紹介と共に、各々の楽器の紹介と音出しがありました。

  

演奏曲目はプログラム通りで、その他、秋にちなんで「里の秋」「小さい秋みつけた」「紅葉」による唱歌メドレーが演奏されました。

  

こちらは管楽器のアンサンブルの響きを堪能した演奏で、ママさんたちの実力に感心しましたし、バスクラの響きが特に魅力的でした。

今回は入場料500円で、しっかり元が取れた演奏会でした。

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六・八コンビによる名曲

2023-07-25 | 演歌・ポップス
これは、過去に掲載したことのあるEPレコードですが、中村八大に関連して、改めて永六輔と中村八大のコンビによる2つの名曲を聴きました。
この2曲は、いずれもNHK TV のバラエティ番組であった「夢であいましょう」の今月の歌として歌われています。

「上を向いてあるこう」Toshiba JP-5083(SUKIYAKI / Capitol 4945)
(1961年10月と11月の歌)
1961年に日本で最初に発売され、その後に米国で発売された「SUKIYAKI」は、後にスリーブ付きで購入しましたが、ジャケットはありませんでした。
 
この曲は、サビに入る前までは日本音階のヨナ抜きと言われる“ファとシ”の音階が無い音で作られていて、サビに入ると西洋音階となり、“しあわせは空の上に”の部分では、半音下がる粋な音も使っていてセンスの良さを感じるし、坂本九の歌がこの曲にぴったりであることも本当に素晴らしいです。(この曲は「6・8・9コンビ」の傑作です)
なお、「SUKIYAKI」は、東芝の最初のレコーディングの音源と同じで、レコードB面の曲(あの娘の名前はなんてんかな)もオリジナル盤と同じでした。


「こんにちは赤ちゃん」KING EB-1000
(1963年7月の歌)
ジャケットを2種類掲載しましたが、音源もレコード番号も同じものです。


下は、1963年の日本レコード大賞受賞後に新たに発売されていて、ジャケット、レコードのレーベル内の文字、それに歌詞カードの冒頭の紹介文字等が変わっています。(ただそれだけの事です)

この曲も、歌詞の2番の後に「大サビ」ともいわれる「ブリッジ」が付いていて(二人だけの愛の暮らし、健やかに美しく育てと祈るの部分)、1963年という時代にこのような洒落た歌を作詞と作曲した2人は本当に素晴らしいと思います。

この2曲を改めて聴いてみて、中村八大という音楽家の偉大さを再認識しているところです。

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ハリー・ベラフォンテを聴く

2023-04-28 | 演歌・ポップス
ハリー・ベラフォンテの訃報を知って、久しぶりに彼のレコードを聴きました。

1枚目は、日本ビクターの古い盤で、「Hava Nageela」、「Shenandoah」、「Cu Cu Ru Cu Cu Paloma」等、よく知られた曲は何時聴いても心に響き、ここでは「When The Saints Go Marching In」のような比較的珍しいナンバーも歌っています。
その中でも極めつけは「Danny Boy」で、オーケストラによるイントロの演奏が開始されると、ベラフォンテ自身によるアイルランドの語りがあり、コーラスに入るとギターだけのシンプルな伴奏による感動的な歌で魅了され、目を閉じていると、アイルランドの情景が浮かんでくるような錯覚に陥ります。

「An Evening with Belafonte」 VICTOR SHP-5060
  


2枚目は、1963年のツアーからのもので、ロサンゼルスのグリーク・シアトレで収録された2枚組です。
大きなホールでの録音であり、ベラフォンテのスピーチも多く入っていて曲間の流れも良く、ライブの雰囲気がたっぷりと味わえます。
知名曲は少ないですが、その中で、「Try To Remember」は上記アルバムの「Danny Boy」と同じような感動を味わいました。

「Belafonte at the Greek Theatre」 VICTOR LSO-6009
  

3月1日に96歳になったばかりのベラフォンテですが、彼の歌は1959年4月のカーネギー・ホールのライブ盤を聴いたのが最初でした。
今回は、上記の2枚のアルバムを聴いて、ハリー・ベラフォンテを偲びました。

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古賀メロディーを歌う3人+1のアルバム

2022-08-17 | 演歌・ポップス

古賀政男の作品(作曲)を歌う歌手は数多く、アルバムを輩出している人も男女限らず相当数に上りますが、その中で、昭和の3人+1の男性(歌手)によるアルバムを聴き比べてみました。 (歳を重ねると、ジャズだけでなく、時にはこのような歌も聴きたくなります)

1枚目は、勝新太郎
発売は「大映レコード」(コロムビア・レコード)からのものです。
  

勝にはポップスや日本の歌手のカバー曲など、低音を生かした独特のフィーリングで歌うレコーディングがありますが、ここでは少し引いて神妙に歌っています。しかし、高い音程まで無理なく出ていて、じっくり聴いてみるとやはり上手い歌手です。
彼は、小唄なども得意としていたこともあり、「人生劇場」の2番では伴奏抜きで、アカペラで歌うという離れ業も披露しています。
なお、アルバムジャケットには、若き日の勝と古賀政男の写真が掲載されていました。


2枚目(CD)は、石原裕次郎
裕ちゃん独特のフィーリングで、持ち歌と同じように全ての曲を軽やかに歌っています。
 

3枚目はアイ・ジョージで、テイチクを離れコロムビアに移籍してアルバム単位としての第1作が、なんと古賀メロディーを歌ったものでした。
アイ・ジョージが自らこのような企画を持ち出すことはありえず、移籍の条件としてレコード会社からの注文に応えたものだと思われます。(コロンビアには美空ひばりを始めとして、数多くの古賀メロディ―を歌った歌手がいます)
彼は、ラテン音楽は勿論のこと、「城ヶ島の雨」や「小諸馬子唄」等の日本の歌曲も得意としているので、古賀メロディーをどのように歌うのかも興味がありましたが、やはりそこは流しで鍛えた一流歌手、ギター1本で歌える「影を慕いて」「湯の町エレジー」「酒は涙か溜息か」等の歌い方は流石だし、ラテン調にアレンジされた「サーカスの唄」や「東京ラプソディー」の他、タンゴのリズムに乗って歌う「赤い靴のタンゴ」は更に上手いです。
また「誰か故郷を想わざる」や「人生の並木路」は、ディック・ミネと間違うくらい似ている部分があります。
  


そして+1は、鶴岡雅義と東京ロマンチカ                            古賀メロディ―にはギターが似合いますが、鶴岡雅義のレキントがイントロと曲中のオブリガートの両方で素晴らしい音色を奏で、また歌の方は、三条正人を中心として3人が交代でソロを取り、そのバックでは何時ものハーモニーが聴けます。

  


こういうアルバムにおいては実力派揃いのそれぞれが、共に歌っている曲を比較して聴いてみるのも楽しみ方の一つです。
生前、父が好きな歌だった「誰か故郷を想わざる」を聴くと、当時の想いがこみ上げてきます。

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今となっては懐かしい西郷輝彦の歌声

2022-02-27 | 演歌・ポップス
2月20日に75歳で亡くなった西郷輝彦、
その訃報を聞いた後、デビュー曲の「君だけを」を初めて聴いた時を思い出していました。
この歌の発売は、昭和39年(1964年)2月ですが、高校入学と同時に歌っていた先輩の姿です。


現在持っているEP盤は、君だけをを始めとしてクラウン時代の11枚、
これらは以前から好きで集めたものばかりですが、デビュー曲は別格として、浜口庫之助のフアンでもある私にとって、「星」のタイトルが付いた3枚と、1曲だけある安井かずみと平尾昌晃のコンビによる「静かに 静かに」は、小谷 允がアレンジを担当していることから特別な思い入れがあります。


彼のヒット曲を中心に28曲を収録した2枚組LPは、連続して聴ける便利さはありますが、45回転による音の素晴らしさと、ジャケットを見ながら曲のイメージを膨らませることが出来るEP盤の方が良いです。
またB面は、普通は表に出て来ないのですが、その中にも良い曲があり、これらを見つける楽しみもあります。
  
彼のソフトな歌い方と、フレーズごとの終わりにあるヴァイブレーションが特に気に入っていました。

改めて、西郷さんのご冥福をお祈りいたします。

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TOKYO FM のロングラン番組

2021-09-15 | 演歌・ポップス
TOKYO FMで月曜日から金曜日の深夜、午前零時から放送されている音楽と旅の番組「JET STREEM」、
最近は金曜日の深夜に時々聴く程度となってしまいましたが、オープニングを飾る音楽はナレーションと共にとても印象的であり、この曲だけを聴いて床に就くこともあります。
この「ミスターロンリー」というテーマ曲は、色々なオーケストラが演奏していますが、かってこの曲を演奏していたフランク・プゥルセル・グランド・オーケストラのレコードをヤフオクで入手し、これもまた先日購入したカートリッジを使って聴きました。

  
(ここに収められているミスターロンリーは、このアルバムのための新録音の様です)

その感想ですが、全くノイズが無いことも幸いし、メリハリある弦の響きがとても澄んでいて、サビの部分のコーラスとブラスのアタックも美しく、曲の最後の弦が徐々に消えていく部分では、あたかも高度1万メートルの上空を飛行しているように思えました。

この番組、パーソナリティの語りも魅力的で、初代の城 達也から現在の福山雅治まで6名の方が担当してきていますが、やはり城達也が一番印象に残っていて、城達也の声質に似ている伊武雅刀の語りも素敵でした。

そこで、You tubeからの音源を3つ取り上げてみました。
最初は、プゥルセルのアルバムと同じ音源に、城達也のナレーションが入っているもので、この番組を最初に聴いていた時代の懐かしいバージョンに似ています。

続いては、城達也~伊武雅刀~大沢たかお、そして福山雅治によるそれぞれの機長のナレーションが入ったヴァージョンです。

最後は、チェロによるメロディが最初の4小節と、サビの部分の8節に入っているもので、伊武雅刀以降に使われたヴァージョンの様に思うのですが・・・、

you tubeには数多くのヴァージョンがあるので、聴き比べてみるのも楽しいです。

海外出張も、海外旅行もままならない今、過去に購入しそのままになっていた映像と音楽のディスクを、これを機会に見始めました。



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ジェリー伊藤さんを偲んで

2021-08-14 | 演歌・ポップス
81歳で亡くなったジェリー伊藤さん、夕方のニュースで知りました。
そこで、彼の歌った「遠くへ行きたい」を聴きながら、NHKの「夢で逢いましょう」に出演した時のことを思い出しています。

この歌、1962年(昭和37年)5月の今月の歌の1曲です。

  

ご冥福をお祈りいたします。

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