以下の画像は、実は3年前の11月はじめの安城デンパークの画像です。
「北米中南部及び中米を原産地とする落葉高木。正式にはアメリカフウというが一般的にモミジバフウと呼ばれ、公園や街路に使われることが多い。」(庭木図鑑 植木ペディア> モミジバフウ)
今年はいつまでも暑い日が続き、きれいな紅葉が見られないのではと心配されています。
地ビール館裏には背の高いアメリカフウが何本かあり、芝生には果実がいっぱい落ちていました。
紅葉の程度にばらつきがあるのがまた良いです。
「モミジバフウは、漢字で書くと紅葉葉楓。
名前のとおり、美しく紅葉し、葉の形もカエデ(楓)類に似ている。」
「しかし名前に反して、カエデの仲間ではない。
モミジバフウはフウ科(あるいはマンサク科)で、カエデ類はムクロジ科(あるいはカエデ科)とされる。」
そういうわけで、明日は「マンサク」の紅葉を取り上げる予定です。
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「北米中南部及び中米を原産地とする落葉高木。正式にはアメリカフウというが一般的にモミジバフウと呼ばれ、公園や街路に使われることが多い。」(庭木図鑑 植木ペディア> モミジバフウ)
今年はいつまでも暑い日が続き、きれいな紅葉が見られないのではと心配されています。
地ビール館裏には背の高いアメリカフウが何本かあり、芝生には果実がいっぱい落ちていました。
紅葉の程度にばらつきがあるのがまた良いです。
「モミジバフウは、漢字で書くと紅葉葉楓。
名前のとおり、美しく紅葉し、葉の形もカエデ(楓)類に似ている。」
「しかし名前に反して、カエデの仲間ではない。
モミジバフウはフウ科(あるいはマンサク科)で、カエデ類はムクロジ科(あるいはカエデ科)とされる。」
そういうわけで、明日は「マンサク」の紅葉を取り上げる予定です。
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時々拾いに行くことがあります。
水槽のエビの住み家じゃ有りません。
木の実のリースに使うのです。
モミジバフウの実はスズカケノキの実と違って ツンツン尖って穴が空いてます。食べられることを拒否してるようにも見えますが、カワラヒワがこの実を好きなんですね
鳥にとってはツンツンしてる方が食べやすいということでしょうか
リースにはシダーローズなども良いですね
子供の頃、焚き付け用の松ポックリを父に連れられて裏山に取りに行きました。山に行く目的はシャセンボ(シャシャンボ)の実が食べれるから、でした\(^^)/