昨日試してみた図形の分解編集は、いかにも回りくどかった。
どこかで余分な作業をしているような気がする。
もういちど工程を眺めてみる。
「ワード文書に挿入したオートシェイプの脇に、画像ソフトに読み込める形式のクローンを作り、それを画像ソフトに貼り付け、そこで分解加工編集した画像を再びワードに挿入する」
こういう手順だったが、クローンはどうしても必要なのか。
ワードに挿入したオートシェイプは、そのままではグループ化の解除ができず、拡張メタファイル図形を作ったが、それもワードの中ではやはりグループ化の解除ができなかった。
そこで、拡張メタファイル図形をワードから取り出して PhotoFiltre に貼り付けたのだった。
ここがおかしい。
崩そうと思って崩れなかった図形は、形式を変えてもやはり崩れなかった。
外に持ち出すなら、わざわざ形式を変えなくても、元の図形をコピーすれば PhotoFiltre に貼り付けられるではないか。
錯覚とはおかしなもの、別れ道を行ってみてだめなら、また追分まで戻ればよいものを、別れ道からじかに他の道を探そうとするから、余分なところを歩いたり、迷ったりするのだ。 山道のしくじりは大概そんなもので、右往左往が災いの因なのである。 では、とワードの元の図をコピーして PhotoFiltre の新規画面に貼り付けてみる。 拡張メタファイルというのは何ものなのか。
当然のことながら、結果は同じ、これでOK。いったい何をやっていたのだろう。
おやおや、疑問の別れ道がまた増えた。