ハングアウトを実際に試してみることをお勧めします。
こう言ってみたものの、そこには思い思いにいろいろな方が名前を連ねていらっしゃるだけで、ちぐはぐ感だけしか得られません。
「遊ぼうよ」「あとで」の空しさに似ています。
子供たちが電話で遊びの約束などしなかったときには、どこかに広場がありました。
行ってみれば誰かがいる。
待っていれば誰かが来る。
町の公園などのように、置いてみたり外してみたりする大げさな遊具はありません。
平らな場所が少しあれば足りたのです。
広場に共通の目じるしだけあれば、誰でも覗いて見ることができ、何か言ってみることができ。何か返事がかえってきます。
いま、ハングアウト広場にできそうなところをご紹介します。
三浦畦子さん 細江正さん この二人のおうちの庭が広場に使えそうです。
MPSnet の会員用ですが、声を掛けていただければ入れそうなので、お試しを。
お土産はいりません、ボッタクリの心配もありません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます