昨日の東京は、梅雨時のように生暖かいとブログにも書きました。
それなのに今日は、先ほどオフィスを出たら空から白い雪がチラチラと…
このところの気温は、まるでローラー・コースターのようです。
(><)
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日本ハムの新人・大嶋匠くん(新島学園-早大ソフトボール部)が、名護キャンプの紅白戦で、バックスクリーン直撃弾を放って存在をアピールしたというニュースが届きました。
素人の私の頭の中で考えると、「ソフトボールから硬式野球」という挑戦の図式は、
「バドミントンからテニス」
「コントラバスからバイオリン」
あるいは「トンカツ屋から天ぷら屋」というイメージといったら良いでしょうか。
ともかく、重なる部分はあるものの、本質的な部分で別世界であるように私には思えてしまいます。
そんな壁を越えようと、早稲田の後輩・大嶋くんが果敢に挑戦しています。
私は、そんな彼を応援しないではいられません。
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早稲田の歴史を振り返ると、愛すべきヘソ曲がりがいます。
例えば、陸上短距離からプロ野球に挑戦した飯島秀雄さん(目黒高校-早大-ロッテ・オリオンズ。100mの元・日本記録保持者)
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もちろん、周囲からは様々な雑音があるでしょう。
しかし大嶋くんは、そんな雑音を少しも気にする必要はありません。
挑戦者に対してネガティブな雑音を発する人に限って、自分自身は少しも挑戦していないからです。
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3年後、大嶋くんの挑戦の最初の結果が出ていると思います。
そして、彼の挑戦の最終的な評価は10年経って出てくるでしょう。
一回の打席の結果を一喜一憂せず、2022年の大嶋くんの姿に、夢を巡らしている私です。
それなのに今日は、先ほどオフィスを出たら空から白い雪がチラチラと…
このところの気温は、まるでローラー・コースターのようです。
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日本ハムの新人・大嶋匠くん(新島学園-早大ソフトボール部)が、名護キャンプの紅白戦で、バックスクリーン直撃弾を放って存在をアピールしたというニュースが届きました。
素人の私の頭の中で考えると、「ソフトボールから硬式野球」という挑戦の図式は、
「バドミントンからテニス」
「コントラバスからバイオリン」
あるいは「トンカツ屋から天ぷら屋」というイメージといったら良いでしょうか。
ともかく、重なる部分はあるものの、本質的な部分で別世界であるように私には思えてしまいます。
そんな壁を越えようと、早稲田の後輩・大嶋くんが果敢に挑戦しています。
私は、そんな彼を応援しないではいられません。
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早稲田の歴史を振り返ると、愛すべきヘソ曲がりがいます。
例えば、陸上短距離からプロ野球に挑戦した飯島秀雄さん(目黒高校-早大-ロッテ・オリオンズ。100mの元・日本記録保持者)
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もちろん、周囲からは様々な雑音があるでしょう。
しかし大嶋くんは、そんな雑音を少しも気にする必要はありません。
挑戦者に対してネガティブな雑音を発する人に限って、自分自身は少しも挑戦していないからです。
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3年後、大嶋くんの挑戦の最初の結果が出ていると思います。
そして、彼の挑戦の最終的な評価は10年経って出てくるでしょう。
一回の打席の結果を一喜一憂せず、2022年の大嶋くんの姿に、夢を巡らしている私です。