現在発売中の文藝春秋6月号の「同級生交歓」に、都立青山高校の先輩方が登場。(アスペルやまちゃん先輩、ありがとうございます。)
1971年(昭和46年)卒業組ということは、学校群制度2期生。昨年秋に急逝された西宮中国大使と同期の皆さんで、私の入学と入れ違いで卒業されました。
「制服を定めない自由と主体性を誇りとする校風」
「バリケード封鎖と火炎ビン」
「校門前のボーリング場に通う」等々、
当時の青高ならではの描写が記事の随所にあり、嬉しくなります。
それにしても、激動の学生生活を経て、ブリジストンの取締役会長、オークネットの社長、南極観測隊長、弁護士、興銀からホテル役員等、各方面で活躍されていらっしゃるのですから、流石です。
同じ校舎で、同じ教科書を使って、同じ先生たちから授業を受けたのですから、私も先輩方に負けないように頑張らなくては。
(^^;;