神宮での応援仲間の1人、「流しのブルペンキャッチャー」こと安倍昌彦さんが新しい野球専門誌を文藝春秋から出版されました。(741円+税)
安倍さんは1974年(昭和49年)に早大学院から早大文学部に進み、捕手として野球部に入りました。
岡村監督と同期生。同じく同期生に山倉(東邦)、小倉(作新学院)らの大物捕手がいたため、ベンチ入りは出来ませんでした。
しかし、有力なアマチュア投手の投球を実際に受けて記事にするという独特の取材スタイルを確立して、野球出版の世界で大きな存在感を示しておいでです。
雑誌「野球小僧」と「野球太郎」を経て、遂に独立して出版されたのが「野球人」です。
Amazonに予約しておいたら、今日届きました。
初版の部数があまり多くないらしいので、興味をお持ちの方はAmazonなどを利用してお早めにお買い求めください。
安倍さんは1974年(昭和49年)に早大学院から早大文学部に進み、捕手として野球部に入りました。
岡村監督と同期生。同じく同期生に山倉(東邦)、小倉(作新学院)らの大物捕手がいたため、ベンチ入りは出来ませんでした。
しかし、有力なアマチュア投手の投球を実際に受けて記事にするという独特の取材スタイルを確立して、野球出版の世界で大きな存在感を示しておいでです。
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野球人 vol.1 2014年夏の高校野球最強選手名鑑号 (文藝春秋企画出版) | |
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