登場曲

和田毅投手の2017年の登場曲を早大の後輩が作りました。

ソフトバンク和田毅、‘17年登場曲「Ｗａｒ」に決定！　早大後輩歌手が書き下ろし（田尻耕太郎）

「War」を作曲した冨永裕輔さん（戸畑高校ｰ早大）は、和田くんの３年後輩。
これからは「紺碧の空」のように、「War」が和田くんの闘志を昂らせてくれることでしょう。

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大相撲は、稀勢の里が横綱に昇進し、三月場所から４横綱体制となります。

若乃花以来の日本出身の横綱。
ケガのない頑健な身体をもつ稀勢の里。
対する他の３横綱は故障がちで、すでに全盛期を過ぎているように思います。

横綱昇進にあたっては、「2場所連続優勝、またはそれに準じる成績」という内規を満たしていない声もありました。
ここは三月場所で連続優勝を達成して、雑音を吹き飛ばして欲しいですね。

日本出身の横綱といえば、かつて私は 武双山が最有力候補だと信じて応援していました。

武双山　正士 力士情報

あの骨太の体格と闘志溢れる面構え。
堂々のスケール感が飛び抜けていました。
しかし、肩の脱臼など故障がちとなり、大関どまりとなってしまったのは本当に残念でした。

思い出に残る武双山の一番です。
壮絶な突っ張り合いの末、千代大海を突き出しての勝利。
取組後の興奮冷めやらぬ表情が観る者を魅了します。

"武双山vs千代大海 (平成10年七月場所)" を YouTube で見る

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トランプ大統領の来日に備える中で、「日本の自動車産業はアメリカ国内で300万人の雇用を産み出していて、Win-winの関係だ」と安倍首相はトランプ氏の理解を求める考えのようです。

少し気をつけた方が良いと思う点は、日本車の輸出攻勢によりアメリカの自動車産業が何百万人もの雇用を失った後、いわば焼け跡に日本メーカーによる新たな雇用が生まれたものの、過去に失われた雇用を埋めきれているわけではないということです。
あまりWin-winを強調しすぎると、手痛い反撃を受けかねません。