台湾遠征が目前となってきました。
現地での試合に向けての楽しみの一つに、新チームでの背番号です。
現時点で確定しているのは、高橋監督30、佐藤晋甫主将(瀬戸内)10、佐藤厚志新人監督(茨城)50の3名。
まず注目を集めるのは、右の主戦投手11、左の主戦投手18、そして正捕手6を着ける選手がいるかどうか。
また、期待の1年生投手が着けることの多い16という背番号もありますが、台湾遠征には間に合わないかも知れません。
残念ながら私は台湾に行けないのですが、沖縄でのオープン戦で 各選手の背番号を確認したいと思います。
======
背番号といえば、ラグビー界で ちょっと動きがあります。
従来のポジション別背番号ではなく、個人に固定背番号を割り振るアイデアがあるのだそうです。
私個人は、固定背番号に反対です。
記事にある関係者のような理詰めのコメントはできません。
でも、ラグビーという競技では、選手個々人を応援する前にチームへの応援ありき、だと感じるのです。
ボート部には「一艇ありて一人なし」という、究極の団体競技の真髄を表す言葉があるそうです。
ラグビーにも"One for all, all for one"という有名な言葉がありますね。
「五郎丸フィーバー」みたいな盛り上がりは、ラグビーに似合わないです。
ラグビー協会の皆さんも、小手先の人気とりに走らないでください。
=======
ラグビーU20日本代表に早稲田からバックス4選手が参加しています。
全員が大学生です。
FW:
明治5、天理3、大東文化2、筑波2、帝京1 、同志社1、中央1、東海1、法政1、京都産業1、流通経済1、専修1、関西学院1
BK:
早稲田4、筑波4、明治2、帝京2、東海2、関西学院2、法政1、
関東エリアをみると、明治と筑波に、FW BKともに有望な若手選手がいるのですね。
帝京は、無印の選手が これから成長するのでしょう。
早稲田はバックスに偏っているところが心配です。
慶応はゼロですか……
現地での試合に向けての楽しみの一つに、新チームでの背番号です。
現時点で確定しているのは、高橋監督30、佐藤晋甫主将(瀬戸内)10、佐藤厚志新人監督(茨城)50の3名。
まず注目を集めるのは、右の主戦投手11、左の主戦投手18、そして正捕手6を着ける選手がいるかどうか。
また、期待の1年生投手が着けることの多い16という背番号もありますが、台湾遠征には間に合わないかも知れません。
残念ながら私は台湾に行けないのですが、沖縄でのオープン戦で 各選手の背番号を確認したいと思います。
======
背番号といえば、ラグビー界で ちょっと動きがあります。
従来のポジション別背番号ではなく、個人に固定背番号を割り振るアイデアがあるのだそうです。
五郎丸に56?ラグビー固定背番号制は是か非か - We Love Sports - スポーツコラム : 日刊スポーツ
私個人は、固定背番号に反対です。
記事にある関係者のような理詰めのコメントはできません。
でも、ラグビーという競技では、選手個々人を応援する前にチームへの応援ありき、だと感じるのです。
ボート部には「一艇ありて一人なし」という、究極の団体競技の真髄を表す言葉があるそうです。
ラグビーにも"One for all, all for one"という有名な言葉がありますね。
「五郎丸フィーバー」みたいな盛り上がりは、ラグビーに似合わないです。
ラグビー協会の皆さんも、小手先の人気とりに走らないでください。
=======
ラグビーU20日本代表に早稲田からバックス4選手が参加しています。
U20日本代表「ワールドラグビーU20トロフィー2017」スコッドのお知らせ|RUGBY:FOR ALL「ノーサイドの精神」を、日本へ、世界へ。
全員が大学生です。
FW:
明治5、天理3、大東文化2、筑波2、帝京1 、同志社1、中央1、東海1、法政1、京都産業1、流通経済1、専修1、関西学院1
BK:
早稲田4、筑波4、明治2、帝京2、東海2、関西学院2、法政1、
関東エリアをみると、明治と筑波に、FW BKともに有望な若手選手がいるのですね。
帝京は、無印の選手が これから成長するのでしょう。
早稲田はバックスに偏っているところが心配です。
慶応はゼロですか……