土曜日の東京六大学野球は雨天中止となりました。
天気予報どおり……
今季から始まった新人リーグ戦を毎日新聞が取り上げました。
記事によれば、秋季も行われる可能性があるようですね。
秋のリーグ戦は春よりも日没が早いことが、唯一 気がかりな点。
照明を点灯すると、たとえ短時間でも 大変な出費になると聞きますから。
そのあたりを上手く工夫して解決できるならば、秋以降も新人リーグ戦をやってもらいたいと切望いたします。
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アマゾンで見つけた古書です。
「七十歳の大学生日記 ~早稲田キャンパスの三年」です。
著者の荒川利男さんは、新聞業界に長く働かれた後、昭和52年(1977年)4月から3年間、早大一文で聴講生として学ばれました。
旧制中学を卒業するとき、経済的な問題から早大進学を諦めた経緯があったそうです。
荒川さんの在学期間は、私の大学3ー4年と重なります。
早慶戦の近づくキャンパスのざわついた雰囲気、学部掲示板の前で休講の有無を確認する様子、学生コンパなど、懐かしい空気が上手く記録されています。
発行されてから40年経過していますが、アマゾンでも何冊か売られています。
興味のある方は、お早めに……
天気予報どおり……
今季から始まった新人リーグ戦を毎日新聞が取り上げました。
<東京六大学野球>新人戦、活躍の場が拡大(毎日新聞)
記事によれば、秋季も行われる可能性があるようですね。
秋のリーグ戦は春よりも日没が早いことが、唯一 気がかりな点。
照明を点灯すると、たとえ短時間でも 大変な出費になると聞きますから。
そのあたりを上手く工夫して解決できるならば、秋以降も新人リーグ戦をやってもらいたいと切望いたします。
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アマゾンで見つけた古書です。
「七十歳の大学生日記 ~早稲田キャンパスの三年」です。
七十歳の大学生日記―早稲田キャンパスの三年 (1980年) | |
クリエーター情報なし | |
一光社 |
著者の荒川利男さんは、新聞業界に長く働かれた後、昭和52年(1977年)4月から3年間、早大一文で聴講生として学ばれました。
旧制中学を卒業するとき、経済的な問題から早大進学を諦めた経緯があったそうです。
荒川さんの在学期間は、私の大学3ー4年と重なります。
早慶戦の近づくキャンパスのざわついた雰囲気、学部掲示板の前で休講の有無を確認する様子、学生コンパなど、懐かしい空気が上手く記録されています。
発行されてから40年経過していますが、アマゾンでも何冊か売られています。
興味のある方は、お早めに……