対抗戦グループAが始まりました。
早稲田は、日体大に54対20で勝利。
少し点を取られすぎという気もしますけれど、まずは順当勝ちといえるでしょう。
早稲田は、故障などで戦列を離れていた選手が戻り始め、陣容が整いつつあります。
今季の対抗戦グループは、トップリーグなみの戦力を誇る帝京、そこに肉薄する明治が頭ひとつ抜けている状況です。
この二校に一泡吹かせるところまで、早稲田は力を蓄えていけるでしょうか。
選手層に あまり余裕がないので、故障だけには気をつけてもらいたいです。
今日、明治も試合がありました。
青山学院に108対7で完勝。
やはり今季の明治は強そうです。
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神宮では、東大が慶応に5対2で先勝しました。
宮台投手の完投勝利です。

常に試合の主導権を握った、堂々の勝利。
今季の東大は強敵ですね。
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ワセジョの記事です。
記事に登場する田中真美子選手(スポ科3年、東京成徳)が180cm、中田珠未選手(スポ科2年、明星学園)も182cmという長身です。
ユニバーシアードに選ばれるだけのことはあります。
早稲田は、日体大に54対20で勝利。
少し点を取られすぎという気もしますけれど、まずは順当勝ちといえるでしょう。
早稲田は、故障などで戦列を離れていた選手が戻り始め、陣容が整いつつあります。
今季の対抗戦グループは、トップリーグなみの戦力を誇る帝京、そこに肉薄する明治が頭ひとつ抜けている状況です。
この二校に一泡吹かせるところまで、早稲田は力を蓄えていけるでしょうか。
選手層に あまり余裕がないので、故障だけには気をつけてもらいたいです。
今日、明治も試合がありました。
青山学院に108対7で完勝。
やはり今季の明治は強そうです。
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神宮では、東大が慶応に5対2で先勝しました。
宮台投手の完投勝利です。

【ハイライト】東京大学 対 慶應大学 1回戦 | 六大学野球 | スポーツブル (スポブル)
常に試合の主導権を握った、堂々の勝利。
今季の東大は強敵ですね。
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ワセジョの記事です。
https://basket-count.com/article/detail/3145
https://basket-count.com/article/detail/3146
大学生の気持ち良さに魅せられた、早稲田大学の女子バスケットボール部を率いる藤生喜代美ヘッドコーチの『今昔物語』 | Basket Count/バスケット・カウント
記事に登場する田中真美子選手(スポ科3年、東京成徳)が180cm、中田珠未選手(スポ科2年、明星学園)も182cmという長身です。
ユニバーシアードに選ばれるだけのことはあります。