本日 隅田川で行われた伝統の早慶レガッタは、女子エイト、第2エイト、そして対校エイトの全てに早稲田が勝利して、完全優勝を達成いたしました。
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東伏見では、野球部が城西国際大学とダブルヘッダーで練習試合を行いました。
相手投手との力関係が変わったことも幸いして、今日は早稲田打線が爆発。
リーグ戦にとっておきたいぐらい安打が飛び出しました。
ただ、守備において、挟殺あるいは併殺を狙った場面で軽率なプレーが散見されたりしたところは反省点でしょう。
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スポーツ科学部のスポーツ推薦入試(いわゆるスカウト入試)の制度が2019年度から変更になるようです。
事前に大学から体育各部に示された人数枠の範囲内で各部の推薦を受ければ 原則として合格という従来の方式から、あくまでも学部が合否を判定するということに。
スポ科全体で80名という予定人数は変わらないものの、部ごとの枠は撤廃されるようです。
どのような運用となるか全く分かりませんけれど、受験生は自分の合否が11月まで全く分からないという形となるので、有力選手の争奪戦において大きく不利になることは避けられないように思われます。
早稲田スポーツ 冬の時代だった90年代に戻ってしまうような気がして、とても不安です。
"2018年 早慶レガッタ" を YouTube で見る
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東伏見では、野球部が城西国際大学とダブルヘッダーで練習試合を行いました。
相手投手との力関係が変わったことも幸いして、今日は早稲田打線が爆発。
リーグ戦にとっておきたいぐらい安打が飛び出しました。
ただ、守備において、挟殺あるいは併殺を狙った場面で軽率なプレーが散見されたりしたところは反省点でしょう。
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スポーツ科学部のスポーツ推薦入試(いわゆるスカウト入試)の制度が2019年度から変更になるようです。
事前に大学から体育各部に示された人数枠の範囲内で各部の推薦を受ければ 原則として合格という従来の方式から、あくまでも学部が合否を判定するということに。
スポ科全体で80名という予定人数は変わらないものの、部ごとの枠は撤廃されるようです。
どのような運用となるか全く分かりませんけれど、受験生は自分の合否が11月まで全く分からないという形となるので、有力選手の争奪戦において大きく不利になることは避けられないように思われます。
早稲田スポーツ 冬の時代だった90年代に戻ってしまうような気がして、とても不安です。