外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

大学駅伝 2018春号

2018-05-02 19:56:56 | 大学駅伝
陸上競技マガジン増刊「大学駅伝2018春号」が発売されています。

早稲田に関しては、「臙脂を背負う4年間のスタート」と題して、戦力図を塗り変えるであろう期待の新人3名が特集されています。

千明龍之佑(東農大二、14分03秒)
中谷雄飛(佐久長聖、13分47秒)
半澤黎斗 (学法石川、14分03秒)
※5,000mの持ちタイム
大学駅伝 2018 春号 (陸上競技マガジン6月号増刊)
クリエーター情報なし
ベースボール・マガジン社


=======

2020東京五輪に関する記事です。
東京五輪の大会運営について懸念〜IOCや国際競技連盟 | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー

このところ、あまり目立った報道がなかった印象ですけれど、この記事によれば、必ずしも準備が順調とはいえないようです。

レスリング、バドミントンなどの競技団体でも 騒動が起きていますし、率直にいって、ちょっと頼りなく感じてしまいますねぇ……
(;_;)

=====

最後に、フレッシュリーグ早立戦で好投した西垣くん(1年、報徳学園)の記事がありました。
早大・西垣9回2失点 フレッシュリーグでデビュー - アマ野球 : 日刊スポーツ

西垣くんは、一軍のオープン戦でも何度か先発している実力派ルーキー。
現在、一軍の投手陣が総崩れの状態なので、きたる東大戦あたりがあったらで一軍ベンチに入るかも知れません。

実力が同水準ならば下の学年の選手に出場機会を与える
なぜならば、下の学年の選手の方が在学期間が長い
より長く部に貢献できる者を重用する

これは、ラグビー部OBから お聞きしました。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする