早稲田・小島、東大・小林のエース左腕対決となった早東1回戦は、0対0で迎えた9回裏、代打 田口くん(早実)が適時打を放ってサヨナラ勝ち、辛くも先勝としました。
試合経過を見るだけならば、手に汗を握る投手戦ともいえるわけです。
しかし、早稲田を応援する立場からは、粘投する小島くんに少しも援護射撃をしてあげられない早稲田打線に対し、ため息の連続でありました。
鈴木(作新学院)・丸山(広陵)という1年生コンビを1、2番に据えた苦心の打撃オーダーも、今日は不発に終わりました。
また、福岡、加藤という主軸打者に当たりが出始めたら、今度は吉澤くんが不振に。
高橋監督も 頭が痛いでしょう。
(;_;)
ともあれ、明日 連勝して、法政戦に向けて勢いをつけてもらいたいです。
=====
第1試合の慶立戦では、立教のエース左腕 田中投手(大阪桐蔭)が素晴らしい投球で、好打者の揃った慶応打線を8回まで 完璧に封じ込めました。
立教の投手陣は、間違いなく六大学で最強。
大学日本一を狙える布陣とみました。
試合経過を見るだけならば、手に汗を握る投手戦ともいえるわけです。
しかし、早稲田を応援する立場からは、粘投する小島くんに少しも援護射撃をしてあげられない早稲田打線に対し、ため息の連続でありました。
鈴木(作新学院)・丸山(広陵)という1年生コンビを1、2番に据えた苦心の打撃オーダーも、今日は不発に終わりました。
また、福岡、加藤という主軸打者に当たりが出始めたら、今度は吉澤くんが不振に。
高橋監督も 頭が痛いでしょう。
(;_;)
ともあれ、明日 連勝して、法政戦に向けて勢いをつけてもらいたいです。
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第1試合の慶立戦では、立教のエース左腕 田中投手(大阪桐蔭)が素晴らしい投球で、好打者の揃った慶応打線を8回まで 完璧に封じ込めました。
立教の投手陣は、間違いなく六大学で最強。
大学日本一を狙える布陣とみました。