野球部新体制に係る早スポ連載第2回は、3年生部員3名の登場です。
早川、今西のサウスポー投手2名が卒業するので、大型左腕 森田投手への期待が膨らみます。
早稲田佐賀の甲子園初出場の立役者だったこともあり、入学時から期待の集まる森田くん。
ただ、新人戦・リーグ戦とも、実戦で結果を出せずに苦しんできました。
むしろ、同じ左腕の原投手(2年、彦根東)の方が存在感を示していました。
そうこうしているうちに、森田くんも最上級生となりました。
早稲田の誇る徳山・西垣の先発2本柱が共に右投げですから、左腕の森田くんが一皮剥けてくれないと苦しくなります。
リリースポイントを安定させることが飛躍への課題でしょう。
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競走部の話題です。
区間ごとの分析は読み応えがあります。
そして、新チームは三冠を狙えるかも知れないとのこと。
これは楽しみです。
スポーツ推薦で大物新人の合格がなかったようなので、現在の部員たちの頑張りに期待しましょう。
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上本くんのYouTube第2弾です。
アマチュア時代を語っています。
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ラグビー トップリーグの開幕が延期となりました。
大学ラグビー部では選手を合宿所に集めて感染予防できますが、トップリーグでは そうはいきません。
1人でも感染者が発生したら、ほぼ全員が濃厚接触者。
コンタクトスポーツの難しさです。
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朝日新聞に掲載されたお医者さんからの投書を早稲田の先輩から紹介されました。
食事はひとりで
とてもシンプルで、それでいて実効性のある標語だと思います。
他人との食事 そのものが高リスク行動だという認識が重要であって、人数の多寡は副次的な要素。
仲間内の会食ルールすら決められない政治家たちは、投書したお医者さんの爪のアカでも煎じて飲んでもらいたいです。
😠