慶應大学ラグビー部のクラスターが、更に拡大してしまいました。
この結果、5月2日予定だった春季大会の流経大戦を、慶應が辞退することに。
コンタクト・スポーツであるラグビーは、ひときわ感染リスクが高いです。
早稲田も気をつけなくては。
大学王者 天理大学は、再びクラスターに襲われています。
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東京六大学野球の期待のルーキーたちの記事です。
東大戦でベンチ入りした早稲田の印出捕手、吉納外野手も、もう少し余裕のある試合展開であったならば、出場の機会があったかも知れません。
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ホークス和田毅投手が2勝目をあげました。
40歳で この活躍。
彼の精進の賜物ですね。
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台湾で起きた脱線事故で、命を落とした現役早大生 (国際教養学部4年)のいたことを知りました。
亡くなった陳さんは、東京五輪でボランティアにも参加す予定であった、意欲に溢れる女性でした。
高校時代の屈託のない笑顔の写真を見ると、悲しくていたたまれません。
心からご冥福をお祈り申し上げます。