5月2日から、関東大学ラグビー春季大会が始まります。
J-Sportsで中継されます。
ちなみに早稲田の初戦は、5月9日(日)の東海大戦です。
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これもラグビー部の話題です。
ラグビー部のインスタグラムに写真がアップされています。
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木更津総合の五島監督(関高校−早大−川崎製鉄神戸)が、早川くんの高校入学時のことを語っています。
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五島さんとは東伏見で何度かお話ししましたが、早稲田のアスリート選抜入試の合否判定が他校に比べて遅すぎるとボヤいていらっしゃいました。
万が一 早稲田を不合格になったら次の選択肢がない、教え子を受験させたくてもリスクが高すぎると。
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NHKで、対面授業を増やそうとする早稲田の取り組みが紹介されました。
動画もあります。
懐かしいワセメシのお店も登場します。
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大引啓次さん(浪速高−法政大)が日体大コーチに就任します。
大引選手といえば、六大学選抜とヤクルトとの交流試合に、大学生としても、そしてヤクルトの選手としても出場し、いずれの試合でも本塁打を放ったという記録を持っています。
次に狙うとしたら、六大学選抜もしくはヤクルトの監督としての出場ですね。
大引さんならば、可能性がありますよ。
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緊急事態宣言の解除時期に関して、学者グループがシミュレーションを行なっています。
銀行マン時代、地域開発中プロジェクトの審査の過程で、シミュレーションを繰り返しやったものです。
その作業を通じて、たとえば人件費や借入金利率などの変数を少し動かすだけで、当該プロジェクトが大成功となったり、破綻したりする試算結果になり、その作業を通じて上振れリスク・下振れリスクの振れ幅を可視化することを学びました。
私の試算結果に、銀行の経営陣も耳を傾けてくれました。
一方、太平洋戦争におけるミッドウェー作戦では、図上演習の結果を受け入れない提督がいたため、作戦に内在するリスクをきちんと把握せぬまま実戦に臨み、大敗を喫しました。
新聞のコロナ報道などを見ていると、菅内閣が専門家の意見を黙殺するケースが少なくないようです。
たしかに専門家の意見と政治判断が異なる時もあるでしょう。
でも、なぜ専門家と意見と異なる判断に至ったのかを、政府はきちんと説明して欲しいです。
政府に都合の良い時だけつまみ食いして、「専門家のご意見に基づいて」と説明するのは勘弁してもらいたいものであります。