いよいよ早慶決戦です。
まず、慶應に先勝して、逆王手をかけましょう。


懐かしの早慶戦ポスターも。

========
早スポOBのスボーツライター清水岳志さんがお書きになりました。
大阪桐蔭→早大バッテリーが《DeNAドラフト2位と指名漏れ》の明暗… 楽天ドラ6右腕とともに「最後の早慶戦」で有終の美を - ドラフト会議 - Number Web - ナンバー
徳山、西垣両投手が卒業する来年からは、そうとう厳しいリーグ戦になることが予想されます。
徳山、西垣両投手が卒業する来年からは、そうとう厳しいリーグ戦になることが予想されます。
新戦力の獲得も、新しいアスリート選抜入試に足を引っ張られて思うように進んでいないみたいですし。
その意味からも、この秋は優勝したいですね。
========
朝日新聞に、過去の早慶戦を振り返る記事がありました。
先日のNHKの特番に関する記事です。
ディレクターの高屋敷くんと斎藤くんについては、過去にブログに書いたことがあります。
========
大学駅伝の勢力図に関する記事です。
エントリー選手の持ちタイムが、勝敗を左右することは当然でしょう。
持ちタイムが一定水準に達していないチームが優勝争いに加わることは、まず有り得ないと思います。
しかし、持ちタイムが一定水準に達していれば、当日のコンディションや戦術次第で、優勝争いできるかも知れないし、シード権争いが精一杯という展開に終わるかも知れません。
われらが早稲田は、持ちタイムの面では一定水準に到達しています。
全日本、そして箱根では、必ずや優勝争いをしてくれると信じております。