優勝するために一つの引き分けも許されない、そんな崖っぷちの状況で迎えた早慶1回戦は、早稲田の逆転勝利!
優勝に逆王手を指しました。
こちらは慶スポ
この試合のヒーローは先発の西垣くんでしょう。
投げては、8回まで強打の慶應打線を2点に抑え、打っても貴重な追加点につながる2塁打を放ちました。
日刊スポーツの記事です。
こちらの慶應の記事はスポニチです。
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リーグ戦終了の翌日から、フレッシュトーナメント(新人戦)が行われます。
早稲田は、まず慶應・東大と対戦し、その結果に基づいて順位決定戦を戦います。
つまり、必ず3試合できるわけです。