ホンダ鈴鹿とのオープン戦は、0対4で敗れました。

1回裏に満塁のチャンスを逃したことが、最後まで響いたように思います。
早スポの速報Xにアップされた投手は、ルーキー安田投手(①日大三)のように見えますね。

また、野球部FBにも登板した若手投手の写真がアップされています

また、野球部FBにも登板した若手投手の写真がアップされています
高橋煌稀投手(①仙台育英)。
甲子園優勝投手らしい球威と制球を披露してくれました。

梶田笙投手(②早稲田摂陵)は貴重な左腕。
昨年秋の新人戦の時よりも格段に切れ味が良くなりました。

野手を含めた出場選手は全て把握しておりますが、場内放送や電光掲示がなかったので、ここではスタメンなどを書き込まないことにします。

野手を含めた出場選手は全て把握しておりますが、場内放送や電光掲示がなかったので、ここではスタメンなどを書き込まないことにします。
ただ、下級生投手が次々に登板したので、個人的には とても楽しめる試合となりました。
試合終了後、金森助監督を囲んで反省ミーティング。

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浦添では、ベースボールマガジン社の取材陣が連日の取材。
池田社長の姿もありました。

ホンダ鈴鹿戦でも4番打者でした。

この日のホンダ鈴鹿戦でもマルチ安打を記録しました。