「大学駅伝」2021春号は、4月30日に発売予定です。
すでにAmazonで予約販売が始まっています。
今季の早稲田は、けっこう前評判が高いようです。
早く「大学駅伝」を読んでみたいです。
========
東京六大学野球は第2週が終了しました。
次週、早稲田は立教と対戦します。
2校は、勝ち点でも、勝率でも並んでいます。
絶対に落とせないカードとなります。
========
母校 都立青山高校では、学校群時代の大学合格実績を取り戻そうと校長先生が檄を飛ばしているそうです。
私も学んでいた学校群時代の青山高校は、こんなポジションでした。
当時、日比谷高校は全く圏外でしたし、桜蔭や女子学院などの優秀な女子校も何故か東大受験には熱心ではなかったようです。
それにしても、現在のランキングとは ずいぶん顔ぶれが違っていますね。
========
私の母が毎週利用しているデイサービスの施設でクラスターが発生し、5月9日まで休業すると連絡が来ました。
幸い、母は感染していないのですが、いよいよコロナ禍の脅威が我が家でも身近なものとなってきてしまいました。
もし93歳の母が感染してしまったら、文字どおり命取り。
ゴールデンウィーク終了まで、私も神宮球場に行くことを諦めようかなと考えています。
早スポのレポートです。
8回1失点の好投。
早スポの連載では、漕艇部の内田監督(岡谷南高)がご登場。
【最終回】内田大介監督 | 早稲田スポーツ
第1試合、第2試合ともに観客2千人だったとのことです。
🥺
身体を入念に手入れして、勝ち星を重ねていってください。
私の法学部在学中の4年間、野球部の監督は石山さんでした。
早稲田の対戦相手は、東海大、日本大、流経大。
早慶レガッタが、次の日曜日に行われます。
早スポで連載が始まっています。
【第1回】女子エイト:宇野聡恵女子主将×勝又真央(4/11) | 早稲田スポーツ
【第2回】第二エイト:牟田昇平副将×岡本真弘(4/12) | 早稲田スポーツ
野球部がピリッとしないので、漕艇部が元気の良いところを見せて、早稲田スポーツに喝を入れてもらいたいです。
========
早稲田に関係する本が出版されました。
あの界隈を毎日のように歩いている、青高バレー部OBのTくん(一橋大)に紹介しました。
========
土地の歴史といえば、六大学各校の野球グラウンドに関する記事もありました。
東京六大学「最弱」 でも東大だけが23区内に野球場を持っているワケ | アーバン ライフ メトロ - URBAN LIFE METRO - ULM
========
松山英樹選手のマスターズ優勝という歴史的快挙で、日本中が沸き立っています。
松山選手は、明徳義塾高−東北福祉大−プロ入りというゴルフ歴。
早稲田にも男女のゴルフ部があります。
大学ゴルフ部のランキングをみると、東北福祉大、日本大などが上位を占めています。
早稲田は、男子がCグループにとどまるものの、女子は堂々のAグループとなっています。
私の母校 都立青山高校にゴルフ部は存在しませんでした。
高校から競技ゴルフをやるならば、やはり私立高校でしょう。
私の中学校時代のクラスメイトSくんは、中学校でバレボール部でしたが、進学先の日大桜丘高校ではゴルフ部に。
彼と一緒に回ったことはありませんが、恐らく私とは次元の違う技量の持ち主だろうなあと。
邦銀の後輩に立教大学ゴルフ部OBがいました。
銀行業務に関しては私が手取り足取り指導しましたが、ゴルフでは彼が私の師匠となりました。
😅
早稲田打線は、1回戦の終盤から全く湿ってしまっています。
========
27.38.31 大迫 傑 13年
27.45.59 竹澤健介 07年
27.48.55 渡辺康幸 95年
27.51.61 瀬古利彦 78年
27.54.06 中谷雄飛 20年
27.55.59 太田直希 20年
27.59.74 井川龍人 21年