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昨日は、函館競馬のメインで思わず高配をゲット。
一気に気分もよくなって、帰りにはいつものスーパーに立ち寄って、家内に頼まれていた果物やキャベツ、トウモロコシなどをしこたま購入。
朝食には、リンゴもしくはグレープフルーツが欠かせないものだから・・・。
さて、競馬の話。
本日は福島では「ラジオNIKKEI賞」が組まれている。
このレースは、荒れ相場とのこと。
ここは、思い切って伏兵の9番ウインマーレライを狙いたくなった。
前走の青葉賞、着順ほどには敗けていない。
このレースとの相性のいい鞍上の松岡正海騎手、小回りの福島で前進を期待。
(前日売で・・・)
一方、中京の重賞「CBC賞」では、斤量も52キロと優位に運びそうな7番ベルカントを狙いたい。
追っかけ馬でもあり、昨日に続いて鞍上の技量に期待。
同馬を管理する角田晃一師は、ウインズ米子のある鳥取県西部の出身
同馬について、阪神JFや桜花賞などのマイル戦に挑戦も、残り1F(ハロン)で脚が上がったとのことで、千二の大きいところを狙う方向に進路変更とか。
最終追いも抜群であり、ここは無様な競馬もできないであろう。
「速いところは先週やっているので、今週は軽め。それでも好時計が出たように、スピードが抜群。左回りも心配はないし、気性的に初戦から力を出せるタイプ」とは、角田晃一師のコメント。
相手は、同じくサクラバクシンオー産駒の9番スギノエンデバーを狙う。
同馬はこの舞台の隠れ巧者、軽視は禁物とのこと。
このレース、6歳馬の活躍が目立っている。
牡馬換算で57キロとなる55キロを背負う8番エピセアローム。
これも実力の証といえる。
距離ベストで、坂路の動きが最も目立ったとのこと。
最内枠に入った1番リアルヴィーナス、競馬エイトのスピード指数一番なら狙い頃。
さらに、斤量50キロも大いなる魅力。
このレースの勝ち頭の騎手は・・・リアルヴィーナスの鞍上・藤岡康太騎手。
そのほか、ハンデを見込まれたとの3番ルナフォンターナ、得意の距離で好走の気配。
侮れない1頭。
斤量手ごろで距離短縮で見直したいとの11番トーホウアマポーラ。
スピード指数も上位なので、鞍上がうまくリードすれば面白い。
いつの間にか忍び寄る16番ニンジャ・・・と、なれば面白いけどね。
左回りの実績に乏しいが、距離短縮の千二なら何とか3着に食い込まないか。
予想レース
中京 11 R 7 ⇒ 1,8,9 ⇒ 1,3,8,9,11,16
1,8,9 ⇒ 7 ⇒ 1,3,8,9,11,16 3レンタンフォーメーション30点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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