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あれほど「ウマく」いっていた競馬。
軸馬がきても番手が抜けて、３着から５着に入っている。
１着固定の３レンタンフォーメーションを投票すると、ゴール前で２着候補に交わされる。
さらにブログ予想の函館と中京メイン。
軸馬の行き脚が悪く、結局のところ連にも絡まない。
先週から、悪いパターンにハマり込んでいる。
何とか、浮上のきっかけを掴まないと・・・。
昨夕のプロ野球オールスター戦。
大谷翔平投手の自己最速の１６２キロのストレート。
球速が表示されると歓声が上がっていた。
さて、競馬の話。
函館記念では、追っかけ馬が２頭出走。
外枠でも
１３番グランデッツァをイチオシで狙いたい。
ただ、同レースのデータによると内の２～４枠が優位。
７枠は、０-２-１-１６の結果。
そのデータを覆すほどの力はある・・・と、思っているので。
２走前は、日本レコードのオマケ付。
前走は、Ｇ１レースで力のいる不良馬場が堪えたらしい。
「洋芝に実績があるし、２走前のような競馬ができれば」とは、陣営のコメント。
内枠有利とのことなら、
３番ラブイズブーシェも浮上。
同馬は中長距離に適正があり、この距離４-４-２-３、このコース２-０-１-１と小回りコースも大丈夫。
最終追いも２週続けて抜群の動きで、競馬エイトの調教注目馬に指名。
オーナーのドクター・コパこと
小林祥晃氏は、函館に駆けつけて愛馬を応援とのこと。（サンスポ情報）
これは、注目しなければなるまい。
紅一点の３歳牝馬
１４番バウンスシャッセが、この洋芝コースの重賞レースに挑戦。
桜花賞馬ハープスターとも互角に戦ってきた同馬なら、牝馬には辛いレースでも斤量５１キロで見直せる。
惜しいかな、有利とはいえない枠に入ってしまった。
あとは、勝負根性に期待したい。
重賞レース２着６回の
１６番アドマイヤタイシ、陣営も今度こそはと・・・狙うも運に恵まれない。
今回こそはと思っていたら、想定外の大外枠に入ってしまった。
またしても運に見放されたということか。
そのほか、広いコースが適しているとの
１番アドマイヤフライト。
ラチ沿いを包まれないよう先行策をとれば、小回りでもうまく立ち回れる。
昨年の２着馬・
７番アンコイルド、函館のこの距離で再び巻き返すか。
ここを目標にうまく仕上がったとの
１２番トウカイパラダイス。
同馬も侮れない１頭。
予想レース
函館 11 Ｒ 13 ⇒ ３,14,16 ⇒ １,３,７,12,14,16
３ ⇒ 13,14,16 ⇒ １,７,12,13,14,16
３レンタンフォーメーション３０点。
結果やいかに・・・・・・・・？
（夫）
参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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