人気ブログランキングへどうもこのところ熟睡ができていないのか、昼食後は睡魔に襲われる。
長引く熱帯夜のためなのか。
その上に食べ過ぎで胃痛も・・・参ったね。
一昨日夕刻、市内で刺傷事件があったらしい。
翌日の新聞やテレビ、ネット上でも流れていた。
女が女性宅に侵入していて、女性の帰宅直後に襲ったらしい。
犯人は逃げているとか・・・。
さて、競馬の話。
夏競馬、「格より調子」、「夏は牝馬」、「夏バテの馬・・要チェック」、「降級馬」などのキーワードも頼りに楽しみたい。
本日の中京メイン「豊明ステークス」は、千四芝コースのハンデ戦。
イチオシには、ブリンカー効果が見込まれる７番ハーキュリーズを狙いたい。
昇級のここ２戦も０秒４差４着、０秒２差３着と好走。
中京の持ちタイム上位なので、前走から２キロ減のハンデ戦は優位と思われる。
このコース０-１-１-０なら、ブリンカー効果で集中力を増して勝ち負け。
最終追い切りも抜群らしい、あとはお気に入りの鞍上・和田竜二騎手のアシストにかけてみたい。
相手筆頭には、降級馬の３番トーセンソレイユを狙いたい。
前走は降級初戦のレース、終始インの４番手から追走。
直線半ばでインに潜り込むも一瞬前が詰まり、立て直して追いだしたが・・・０秒１差３着。
今回の鞍上は香港のトップジョッキーのＺ.パートン騎手に乗り替わっている。
初来日でいきなりメインジャックもありか。
最終追いが良かったとの２番ビキニブロンド。
得意の左回りに替わるのは歓迎らしい。
馬場が渋るとよくないが・・・つまり、良馬場なら願ってもないということ。
ここは斤量も手ごろなので、上位に食い込むものと期待しながら、思い切って狙いたい。
トップハンデ馬は、過去２年で２着とのこと。
降級の２頭、５番モグモグパクパクは馬場が荒れている方がいいらしい。
ところが、開幕３日目なら芝コースも良好とのこと。
その点がどうか。
一方、降級馬でトップハンデ対の１２番プリムラブルガリスは、昨年の覇者である。
しかし、ここまでの５走がサッパリ。
それでも、前走は復調の気配が見られたとのこと。
そのほか、距離・コースとも相性のいい８番ロードガルーダ。
同馬も侮れない１頭。
和田竜二騎手の甥っ子岩崎翼騎手、昨日のサンスポでクローズアップされていた。
今回は、斤量５１キロの１番ノーブルコロネットに騎乗。
展開がハマれば上位も・・とは、陣営のコメント。
予想レース
中京 11 Ｒ ７ ⇔ ３,２ ７ － ５,12,８,１ ウマタン４点、ウマレン４点。
３レンタンなら
７ ⇒ ２,３,５,12 ⇒ １,２,３,５,８,12 ３レンタンフォーメーション２０点。
結果やいかに・・・・・・・・？
（夫）参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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