咲とその夫

 思いもよらず認知症になった「咲」の介護、その合間にグラウンド・ゴルフを。
 週末にはちょこっと競馬も。
 

あの日から・・・1年、早いね

2014-07-17 22:42:35 | 日記
40年ぶりに・・・再会
 13日から15日までの3日間、駆け足で大阪方面へ出向いた。お昼前の高速バスにて当地を出発し梅田に・・・。 娘宅に2泊して当方の甥っ子の結婚式に出向く・・・。その前に大学時代の...


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 1年なんて、アッという間のことである。
 本当に月日がみるみる通り過ぎていく。

 東梅田地下「曽根崎署コミュニティプラザ」前集合で、島雀会のK、N両君と待ち合わせ。
 そして、40年ぶりに再会したS君・・・。

 ツタのからまる丸ビルの中で、再会を祝して乾杯

 若い学生時代に一気に帰っていくから、不思議と言えば、不思議である。

 「おー、久しぶり、40年ぶりやな。かわら変な・・」と、S君の声が懐かしさをつのる。

 機会があったら、関西方面へも出向きたいものである。(夫)


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今週は「函館記念」が面白い・・・

2014-07-17 19:51:15 | スポーツ
 
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 今週の夏競馬、重賞レースが函館競馬の土日に組まれている。
 その函館競馬観戦ツアーに友人たちが出向くとのこと。
 当方も誘われていたが、残念ながら行けないものだから・・・十分に堪能されたい。

 サマー2000シリーズの函館記念。
 注目は紅一点の3歳牝馬のバウンスシャッセ
 春のクラシック皐月賞にも果敢に挑戦していた。
 さらに前走のオークスでは、勝ち馬のヌーヴォレコルト、桜花賞馬のハープスターらに0秒1差3着。
 函館のデビュー戦も快勝。

 これまで、函館記念に牝馬が出走するも、ことごとくが着外とのこと。
 ところが、2歳時にイスラボニータ(皐月賞馬)を抑えたことのあるハープスター。
 そのハープスターと差のない競馬のバウンスシャッセ、斤量51キロなら面白い。

 前々走2年ぶりの勝利は、日本レコードおまけつきのグランデッツァ
 前走の安田記念(G1)は、不良馬場なので参考外。
 デビュー時の札幌洋芝で、重賞も制しており小回りの函館洋芝でも好走するであろう。
 トップハンデ対の57.5キロは、力のあるところを認められている証。

 函館記念では、巴賞出走組の活躍が多いとのこと、ならば前走際どい2着のセイルラージにも要注意。
 前走もインの好位からうまく追走し、直線で抜け出していたが惜しい競馬であった。
 さらに世代別でも7歳馬の好走も目立っているらしい。

 ここまでの重賞レース0-6-0-3のアドマイヤタイシ、洋芝適性もあるとのこと。
 前走は大外から先に動いたエアソミュール、インから併せる形のアドマイヤタイシ。
 インから一旦先頭も外からエアソミュールが交わした。
 さらにアドマイヤタイシが、盛り返すような叩き合いの末にハナ差届かなかった。

 ならば、そろそろ重賞の一つくらい獲ってもいいけど・・ね。
 現地滞在でしっかり追われている同馬。
 外を大きく回りながらも、リズムよく好調とのこと。
 
 もう1頭のアドマイヤの冠のフライト
 同馬も函館Wコースで追われ、ラスト1F(ハロン)12秒4としっかりした脚取り。
 仕上がりも良さそうで、これらアドマイヤの2頭も面白い存在。

 前走の巴賞では、4コーナーで外を回った結果0秒3差6着のアンコイルド
 コース取りの違いの差がでていた。
 今度は変わるかも・・・。

 目黒記念組も函館記念では好走しており、ラブイズブーシェも侮れない1頭。

 洋芝のタフな馬場で小回りならナカヤマナイトの出番もあるであろう・・・。

 いずれにしても、好天の良馬場でレースが行われることを願っている。(夫)


(出典:グリーンチャンネル公式HP 抜粋)

参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


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