[ポチッとお願いします]

8月に突入、夏競馬の後半戦がスタートする。
当地では、本日と明日の2日間が夏祭り。
今夜と明日の夜、湖上花火があがる。
今夜は3千発。
2日(日)は例年6千発のところ、国宝松江城を祝して1万発らしい。
我が家の近くからも見られるから、ちょっと出てみるかな。
昨夕、暑いと言いながら、グラウンド・ゴルフの練習に出向いた。
2ラウンドを終了し水分補給。
さらに2ラウンドを・・・。
誰も帰っており、当方ら1組であった。
暑くて、ヘロヘロで帰宅。
さて、競馬の話。
小倉・新潟・札幌の3場がスタート。
9月6日までの12日間、夏の暑い最中(さなか)熱戦が繰り広げられる。
新潟のメインレース「新潟開設50周年記念」では、最内枠に入った1番ピオネロを狙いたい。
追っかけ馬でもあり、開幕週の絶好の馬場を味方に確勝を期待。
一方、小倉メインの「KBC杯」では、九州出身の騎手たちが手ぐすねを引いている。
ここは、その鞍上への期待値からも10番ランウェイワルツを狙いたい。
小倉競馬となると、浜中俊騎手と川田将雅騎手が頭に浮かぶ。
ランウェイワルツの実力以上に浜中俊騎手狙いでもある。
陣営も同騎手に替えてきており、勝負気配もプンプン匂う1頭。
「準オープンなら力上位。小回りで流れは速くなると思うので、レースはしやすいだろう」とは、音無秀孝師のコメントとか。
相手には、降級の1000万クラスを一発でクリアの2番フォローハート。
半年近い休養を挟んでの3連勝で、ここにコマを進めてきた同馬。
前走後、ここを目標に調整してきたらしい。
昇級のここでも侮れない。
同じく牝馬の13番ケイティバローズ、距離3-1-0-0、コース1-1-0-0と相性もいい。
芝からダートに戻して変身に期待との評価。
もまれ弱いところもあるとかで、外枠は歓迎であろう。
鞍上が奇策を弄(ろう)するか。
実力的には、人気上位の12番エノラブエナ、鞍上の小牧太騎手も九州男児。
ランウェイワルツとともに降級馬の1頭。
この2頭でくれば・・・トリガミとなる。
抑え程度に投票。
そのほか、九州男児の鞍上が怖い1番エルマンボ。
輸送に弱い、器用さに欠けるとの陣営のコメントで抑えに回した。
ふたを開けると・・・どうなっているか。
ブリンカー効果に期待の4番タガノビリーヴィン。
集中して走れば楽しみとの評価。



小倉 11 R 10 ⇔ 2,13 及び 10 ― 12,1,4 馬単4点及び馬連3点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

(下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます)


