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昨夜のNHK「ブラタモリ」、国宝松江と城下町松江のまちづくりがテーマ。
当方らが知らなかったことも盛りだくさん。
興味津々で見入っていた。

次週の「ブラタモリ」は、出雲大社編が放送されるとのこと。
ところで、NHKBS金曜時代劇「一路」が制作され、31日(金)午後8時から放送された。
本格的時代劇がスタート。
楽しみがまた一つできた。
さて、競馬の話。
昨日の小倉メイン、浜中俊騎手のランウェイワルツが1着も・・・。
相手を切っていた。
本日の新潟競馬、サマースプリントシリーズが組まれている。
新潟名物の一直線のレース。
このレースに有利な大外枠、ここに昨年の覇者と狙い馬が同居。
これはちょっと楽しみ。
1年以上も勝利の女神から突き放されている13番ベルカント、昨年の新潟で行われたスプリンターズS(G1)で5着ながら0秒1差。
今回は初挑戦の一直線の1000m。
鞍上には、競馬センス抜群の絶好調男・M.デムーロ騎手を配している。
陣営の期待度も分かる。
やってくれるであろう。
相手には、8歳となった年齢と57キロが少し心配な14番セイコーライコウ。
この距離2-0-0-1、その敗戦は2番人気に支持された前々走、伏兵にやられてしまって0秒3差5着。
叩き3走目で・・充実一途。
直線競馬で開眼の4番フレイムヘイロー、その前々走ではセイコーライコウやアースソニックを抑え込んでいる。
今回は斤量も増えて枠も内側。
それでも開幕週の絶好の馬場を味方に・・・ゴール板を駆け抜けないか。
ビビッときた伏兵。
斤量有利な3歳馬・11番レンイングランド。
うまく、外の枠に入った。
鞍上はここのところ好騎乗が目立つベテラン北村宏騎手、一発も大いにある。
最終追いもいい動きであったようだ。
相手を絞り込んで勝負。
ところで、札幌重賞クイーンSでは、久々の距離となる1番フーラブライトを狙いたい。
この距離・・・1-0-0-0。
ファイト、酒井学騎手。



新潟 11 R 13 ⇔ 14,4,11 馬単6点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

(快調・・・Windows10)
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