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灼熱地獄の日本列島、列島気温分布図が真っ赤になっている。
これには、さすがにまいってしまう。
いろいろなブログ作者の書き出しは、さすがに猛暑の話が多い。
来週後半あたりから、この猛暑もゆるむらしい。
やれ、やれ

さて競馬の話。
本日の小倉メインは9頭立ての特別レース「九州スポーツ杯」。
ここは、先行策の6番ハドソンヤードを狙う。
先手を主張し、最後の直線が平たんなこのコース逃げ切る可能性も高い。
相手には3番ペプチドアマゾン。
馬連、2頭軸総流しの3連複でも投票するかな。
準メインの「筑紫特別」に追っかけ馬が出走。
ダートから芝に転向すると、3着(0秒2差)、1着(0秒1差)、5着(0秒3差)、2着(0秒1差)の堅実駆けの14番メイショウキリサメ。
前走も勝ち馬に併せるよう追い出したが、やや伸び敗けてしまった。
今回は小回りの平坦コースで、前が止まらないと思われる。
であるが、古馬とのレースに慣れてきており、好位追走からゴール前キッチリ伸びてこないか。
相手には、小倉コース1-1-0-2の6番ヤマノハヤブサ。
この距離も1-4-0-5とまずまず。
さらに小倉戦となると浜中俊騎手は外せない。
太目解消なら好戦必死とか。
鉄砲駆けのある13番ダラニ。
単走追いで、「テン、中、しまい」のバランスのいい好時計が出たとの評価。
さらにクラスの目途もたっているらしい、こいつはいい傾向。
狙いたい1頭。
そのほか、距離短縮で見直したいとの3番トシストロング。
地味ながら、小倉戦の幸英明騎手の活躍も目立っており、要注意の鞍上である。
同型も多い中、降級馬の1頭・12番テイエムチュラッコの渋太い先行策に1票。
小倉の千二はベストとの陣営。
芝に戻って前進期待の17番タイセイララバイ。
鞍上込みで侮れない1頭。



小倉 10 R 14 ⇔ 6,13 及び 14 ― 3,12,17 馬単4点及び馬連3点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

(ウインズ米子)
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