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昨日は、気温は低いが好天の1日だった。
午前中、近隣の施設において防災訓練があった。
起震車が来ているとのことで、自治会の方へ地震を体験できるからとお誘いがあった。
行ってみることとした。
順番待ちをしていると、当方らが起震車に乗り込む番がきた。
震度7までの横揺れと縦揺れが体験できる。
震度3、4、5、6と徐々に揺れが大きくなる。
そして、震度7の横揺れと縦揺れが同時にやって来た。
備え付けのテーブルの脚を捕まえていないと、身体が持って行かれてしまう。
立ってなどはいられない。
ちょっと、いい体験ができた。
地震の怖さも存分に味わった。
午後から、いつものグラウンド・ゴルフ場に出向くと、地域の方がコースの整備中だった。
3日午前中、同好会の納会とのこと。
つまり、今年最後の大会とのこと。
整備の合間を縫って、プレーを満喫できた。
すっかり、仲良くなっている地域の方から、新鮮な大根も戴いた。(笑)
さて、競馬の話。
本日は中京競馬場でダート界の王者決定戦、「チャンピオンズカップ(G1)」が組まれている。
多彩な実力拮抗のメンバーが揃っている。
どこからでも狙える。



[中京11レース・チャンピオンズカップ(G1)(3歳以上オープン)]
このレースは、5歳馬と6歳馬が好成績を残しており、次いで4歳馬とのこと。
7歳馬は圏外とか。
今回のメンバー構成から、逃げ屋や先行勢が多いからペースも速くなりそうである。
差し、追い込み馬の台頭と思いたい・・・自画自賛でそう思いたい。
と、なると、4番ノンコノユメ、12番カフジテイクの末脚と5歳の年齢に触手が動く。
さらに4歳馬から、末の確かな8番グレンツェントをチョイス。
G1連勝の期待のかかるH.ボウマン騎手が魅力的。
イチオシは追っかけ馬で、末脚が驚異的で鞍上強化の12番カフジテイク、初G1をゲットしてもらいたい。
今回はその可能性が相当高まっている。
4,8,12 及び 12 - 3,9,13,14 馬単6点及び馬連4点。
さらに
4 - 12 ー 1,2,3,8,9,13,14 3連複2頭軸7点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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