[ポチッとお願いします]

大河ドラマ「おんな城主 直虎」の最終週、幼き時代の”おとわ”を取り巻く”亀之丞””鶴丸”、さらに子供時代の龍雲丸などが登場。
それによって、直虎の死が描かれていた。
さらに南蛮船で海を渡った龍雲丸の死も・・・。
そして、井伊万千代は徳川と北条の和睦を優位にまとめ上げる大活躍で、元服して井伊直政を名乗るなど、井伊家の将来が見通せる最終話となっていた。
その後、井伊の赤備えなども・・・登場。
さて、競馬の話。
当方、昨日はメインレースまで不的中の連続。
ところが、中山メイン「ディセンバーS」では、追っかけ馬の4番マイネルハニーが番手追走から、直線早めに先頭に躍りでてそのまま押し切った。
ついにやったね。
2着馬・6番ゲッカコウを相手候補にピックアップ。
馬単と馬連をゲット。

一方、中京メイン「三河ステークス」では、2番人気、10番人気の馬連をゲット。
一気にプラスに転じた・・・。
えらいものである。

そして、この日のメインイベント阪神競馬「朝日杯FS」がスタート。
好スタートを決めたイチオシの1番ダノンプレミアムは控えて3、4番手から追走。
相手筆頭の8番ファストアプローチもスタートを決め番手からの競馬。
先手は大外から一気に上がってきた伏兵の15番ケイティクレバー。
4コーナーから直線。
逃げる15番ケイティクレバーにスーッと迫った1番ダノンプレミアムが、難なく交わして早めに先頭へ躍りでた。
終始番手追走の8番ファストアプローチも追いだしている。
残り200あたりでは、一瞬1番、8番の夢も見た・・・。
他馬と脚いろの全く違う1番ダノンプレミアム、後続を一気に突き放して圧勝のゴールイン。
鞍上の川田将雅騎手が、愛馬の首筋を左手でポンと叩いて喜びを分かち合っていた。
残り100あたり、インから伸びた3番タワーオブロンドンが番手に上がってきて、8番ファストアプローチは脚いろが悪くなっている。
大外から、追い込んできた10番ステルヴィオと5番ケイアイノーテックの2頭が一気に伸びてきた。
ゴール寸前、10番ステルヴィオが3番タワーオブロンドンを交わして2着でゴールイン。
3着争いは、追い込んだ5番ケイアイノーテックが届いたか。
3番タワーオブロンドンが粘ったか。
5番ケイアイノーテックが3着に入れば、3連複の隠し馬券があるが・・・。
ハナ差で4着だった。
結果的には、1番人気、3番人気、2番人気の固い決着。
ディープ産駒の1番ダノンプレミアムが人気通りの強い勝ち方だった。
馬単をゲットも結果は・・・トリガミ。
それでも、珍しく中山、阪神、中京のメインレースをすべて的中だった。

その後、中山最終の馬単と馬連、中京最終の馬連的中とは・・・面白いことになった。
回収率168%超

次週の有馬記念へつながる結果に満足、まんぞく。(夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



(会心のヒット・・・3本)
(下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます)


