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愛媛県伊方原発から100キロ離れた広島高裁は、伊方原発の運転差し止めの仮処分決定を下したとのこと。
何でも、同原発から130キロ離れた熊本県の阿蘇カルデラで、9万年も前に起きた大きな噴火で、火砕流が飛来したことが否定できないとの調査結果に基づいた判断とか。
荒唐無稽ともいえる判断に思われる。
つまり、火山列島の日本では地震も多い、さらにこれまでは死火山とか、休火山と云われたものはすべて活火山とも云われるようになっている。
と、云うことは、わが国では原発は勿論、ありとあらゆることが、火砕流の被害にあう可能性があるから、あれもダメ、これもダメ・・・すべて、大きなリスクを伴うからダメ、ダメと判断されたようなものである。
これでいいのか、そのように思った。
さて、年賀状づくりの話。
2018年の年賀状は、条件付きで1枚が52円で投函できる。
つまり、2017年12月15日から2018年1月7日迄の間に投函すれば52円。
1月8日以降に投函すれば、10円切手を貼らなければ投函できないとのこと。
このようなこともあって、今年は珍しく早めに年賀状を作り上げた。
昨日、朝食を終えるとパソコンとプリンターを近くに置いて、宛名チェック、欠礼先のチェックなど手間のかかる作業。
その後、宛名印刷を終えた。
家内と併せて180枚余。
現役時代は220、30枚だったから、随分と少なくなっている。
年齢を重ねるごとに、さらに少なくしていかねば・・・。(笑)
賀状の裏面は、当方用、家内用、双方用など5種類を作成・・・。
作成と云っても、写真を入れるなどの加工作業であるから、どうってことはない。
ただ、1枚、1枚に相手の顔を思い浮かべながら、メッセージを書き込む作業が時間を要する。
終日、賀状づくり。
夕方、無事に終えたことで、久々の外食に出向いた。
本日から、競馬検討に身が入るであろう。(夫)

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