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年度末が近いもので、本日はメインレース前から自治会の役員会。
短時間で終わるようであるが、帰宅後にレーシングビューを見ることになるであろう。
ちょっと、残念。
さて、競馬の話。
昨日は、京都7レースからウインズに出撃。
京都9レースと10レースは頭数も少なくパス。
そのため、8レースと9レースの小倉競馬にも手をだした。
小倉8レースのパドックから5番がえらく良く見えた。
3番、5番を1着と2着の折り返し、3番手候補に5頭を入れた3連単フォーメーション10点を購入。
これが決まった。
ところで、本日の東京メイン「共同通信杯」では、8番ドゥラメンテが一歩抜きんでていると思われる。
ここ2走思わぬ敗退の2番ティルナノーグ、コースと鞍上も替わって巻き返しのきっかけを掴まないかと応援。
何としても賞金を加算したいとのこと。
同じくディープインパクト産駒の3番アヴェニールマルシェ、どうしてどうして侮れない1頭である。
これら3頭のボックス馬券を投票したい。
さらにリーディング争いトップのC.デムーロ騎手騎乗の10番アンビシャスへ、ティルナノーグから攻めてみたい。
一方、京都記念について、4番キズナと8番ハープスターのG1馬が抜けた存在となって人気を分けている。
単勝2倍台の2頭。
骨折で9ヶ月半の長欠明けのキズナ、2ヶ月前から帰厩して乗り込みも十分とのこと。
ただ、骨折の方はかなりの重傷であったとか、少しずれていたら競争生命を絶たれていたとも。
そのようなこともあって、態勢万全で出走可能とのことであるが、ちょっと不安もよぎる。
同馬を負かすには、今しかないかも・・・。
桜花賞馬のハープスターであるが、ディープ産駒がもっとも力が発揮できるのは、マイルから二千くらいかと。
2F(ハロン)長いオークスの走りからも、今回の1F(ハロン)伸びるこの距離で、案外取りこぼすこともないとは言えまい。
もちろん、この2頭の実力は十分すぎるくらいと納得はしている。
しかし、競馬は何が起きるか分からない。
それも競馬である。
もっとも、この2頭で1、2着を争って終わっても仕方ない。
それは、それでいい
ところで、ここは追っかけの6番ラブリーデイが2頭の間隙をついて、ゴールに飛び込まないものか。
前走の中山金杯のレコード駆けもダテではないだろう。
充実してきたことから、同馬の一発があっても驚けまい。
キンカメ産駒の勢いからも、期待したいところである。
「スローの上がり勝負は分が悪いけど、長くいい脚を使えるタイプ。京都は馬場が硬いし、2200メートルの距離も悪くない。パンパンの良馬場でやれれば・・・」と、コメントの池江泰寿師とか。
そのほか、もう一頭の追っかけ馬11番ハギノハイブリッドもこの距離得意。
京都新聞杯を勝利しており、侮れない1頭。
7番トウシンモンステラもキンカメ産駒。
距離適性の高い同馬、好走があっても驚けないとか。
予想レース
京都 11R 6 ⇒ 4,7,8,11 ⇒ 4,7,11 3連単フォーメーション9点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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