咲とその夫

 思いもよらず認知症になった「咲」の介護、その合間にグラウンド・ゴルフを。
 週末にはちょこっと競馬も。
 

国営備北丘陵公園にて・・・

2015-05-06 22:27:45 | 日記
 
[ポチッとお願いします]
人気ブログランキングへ

 ゴールデンウイークの真っただ中、いつもの兄姉夫妻に誘われて日帰りドライブ。
 行く先は、広島県北にある「国営備北丘陵公園」とか。
 広大な敷地に「見る・食べる・遊ぶ・体験する」の4つのテーマを満喫できる施設があるらしい。
 なお、65歳以上の入園料は、一般よりも200円も安価な210円とは高齢者に優しい施設である。

 ところで今回の目的は・・・見ると遊ぶ。
 見るとは・・・花の広場にて季節の花々を観察。
 家内たちには、目の保養になるようだ。


(花の広場)


(なんじゃもんじゃ)

 この日は、子どもの日であるから、親子連れ、祖父母と孫、その親御さんの家族連れ。
 とに角、賑やかな子供たちの歓声が、とても心地よい。

 ただ、中国自動車道の庄原インターチェンジ出口は、3キロ手前からノロノロ運転になり、大渋滞となっていた。
 通常であれば、インターチェンンジから10数分で到着するところを1時間以上も要しても到達しない。

 さらに園外の南臨時駐車場に入れられたから、そこからシャトルバスに乗ってやっと入場口へ到着。
 その後、持参の弁当などを「中の広場」の“さる”ところで広げて・・・食べた。
 やっと、見る・・・の「花の広場」へ。
 花々を見終えると、午後2時半をまわっている。

 園内周回バスに乗って、次の目的地。
 “遊ぶ”のコーナーへ。
 その“遊ぶ”とは、当方らにとってはグラウンド・ゴルフ。
 やっと、クラブハウス前の第4駐車場で下車。

 クラブハウスに入って、グラウンド・ゴルフの申し込みをすると1時間以上の待ち時間。
 つまり、貸し出しのクラブとボールすべて出払っているらしい。
 持参したクラブならすぐプレーできるとのこと。
 ところが、そのクラブなどは、ここから真逆の遠方の駐車場にある。

 周回バスとシャトルバスを乗り継いで、男3人で車両を取に行くこととした。
 ところが、余りの人出で周回バスもかなり遅れている。
 やっと乗り込んだ。
 臨時駐車場をピストンするシャトルバス乗り場付近で下車した。
 それからが大変、かなりの距離を歩いた。

 そして、シャトルバス乗り場から南臨時駐車場行のバスに乗り込んだ。
 やっと、南臨時駐車場でマイカーに乗り込み第4駐車場へ車を回した。
 クラブとボールなどを持参してクラブハウスへ。
 何とこの間、1時間近くも要しており、夕方5時閉門まで残り1時間あるかないか。
 それでも、「国営備北丘陵公園」の2つ目の目的、“遊ぶ”を満喫するため残り時間でグラウンド・ゴルフのコースに出た。
 とても素敵な天然芝の4コース。
 大急ぎでプレーに興じる。

 ところが変化に富んだコースに手こずり、思うようにプレーできない。(笑)
 やっと、1ラウンド終了すると、残り時間20分。
 2コース目に入った。
 ・・・が、3ホール目で時間切れのホールアウト。




(やっとできた・・・グラウンドゴルフ)

 5時閉門の案内の放送が、園内一円に何度も流れていた。
 後ろ髪を引かれる思いのなか、丘陵公園をあとにして帰宅の途についた。

 帰り道、高速「松江道路」の高野ICの“道の駅たかの”に立ち寄った。
 “アップルパイ”などのスイーツには、普段ほとんど反応しない当方。
 思わず、食べたくなった。
 疲れていたからであろう、甘いものが欲しくなったのか。

 行列の中、家内が2つ買っていた。
 そして、道の駅の店内でいろいろと食品類を買い求め帰宅。
 夕食後のデザート。
 何と、そのアップルパイの美味いこと。
 さすが、リンゴの産地。

 やはり、サンデー毎日の高齢者には、平日のゆったりした時間帯にあちらこちらに出向くに限ると思った。
 朝からの慌ただしい1日が無事に終わった。
 眠い。(咲・夫)


(花の広場へ・・)


(きゅうの丘のテント群・・子供の遊び場)

下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 シニア日記ブログ 団塊の世代へにほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画「マスク・オブ・ゾロ」・・・Z

2015-05-05 20:57:20 | レビュー
 
[ポチッとお願いします]
人気ブログランキングへ

 前日の天皇賞(春)を不的中のしがないゴールデンウイークの日。
 午後のNHKBSプレミアム映画、そこに思わず「マスク・オブ・ゾロ」のタイトルを見出した。
 アントニオ・バンデラス主演のこの映画、観たいと思いながらもこれまでついに見ることができなかった。

 同役者さんは、映画「エビータ」(主演:マドンナ)を見たときちょっとカッコいい男優さんと思っていた。
 その後、この人の映画を何本か見たことがある。

 満を持して見入った「マスク・オブ・ゾロ」。
 ところが、映画の導入分における“ゾロ”が活躍する場面、そのゾロはちょっと雰囲気が違っている。
 どこか、おじさんポイのである。
 余り、スマートとは言えない。

 何と、なんと。物語が進むうちに見えてきた。
 「マスク・オブ・ゾロ」とは、物語の20年前に遡ってスタートしている。
 その“ゾロ”(ディエゴ)の眼元が、う~ん、怪優のアンソニー・ホプキンスのようである。

 アンソニー・ホプキンスと云えば、「羊たちの沈黙」とか「ハンニバル」が衝撃的である。
 その役者さんが、民衆の味方である初代“ゾロ”を演じている。
 スタントは、吹き替えであろうが、それでも全体的に驚きであった。
 初代“ゾロ”と関わりのあった2人の少年の兄弟。
 その弟が二代目“ゾロ”に変身する。

 アントニオ・バンデラス(アレハンドロ)の“ゾロ”・・・登場である。
 ・・が、その二代目“ゾロ”誕生までの過程も描かれている。

 その上、コミカルな面を存分に出しているから、思わず笑ってしまう。
 相棒の馬が、初心者の“ゾロ”の云うことを聞かない滑稽さも。

 ディエゴ(アンソニー・ホプキンス)と元知事のモンテロ(スチュワート・ウイルソン)との20年来の対決。
 二代目“ゾロ”のアレハンドロ(アントニオ・バンデラス)とハリソン・ラブ(マット・レッシャー)との対決も見もの。
 さらにアレハンドロとエレナ(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)の恋。

 そのエレナは、モンテロの娘であるが、その真相はディエゴの娘。

 など、また大がかりな米国映画ならのセットとエキストラなどで、派手な映画に仕上がっていた。
 ちなみに「マスク・オブ・ゾロ」の続編として、「レジャンド・オブ・ゾロ」が製作されている。
 こちらも見たくなったので・・・DVDをレンタルするかな。

 ヒロインのキャサリン・ゼタ・ジョーンズ、17年前であり美しく野性味たっぷりである。
 この人、以前に化粧品のCMで見ている。
 化粧品の名前は・・・う~ん。
 忘れた。

 なるほど、楽しい映画であった。
 そうそう、アラン・ドロンの“ゾロ”も良かった。(夫)

  
(出典:Yahoo!映画 抜粋)

[追 記]~解説~
 スペインの植民支配から独立したメキシコ。かつてゾロとして彼と対決したディエゴは、カルフォルニア再統治をたくらむ元知事モンテロの野望を挫くべく、盗賊あがりの若者アレハンドロを後継者に育て上げようとする。20年前、ディエゴはモンテロによって投獄され、愛妻を失っていた。一方アレハンドロも、モンテロ配下の者によって兄を殺されていた。ディエゴの厳しい訓練により、新たなゾロとなったアレハンドロは、ディエゴの娘を救うため、そして自らの復讐のためにモンテロに闘いを挑んでゆく。
(出典:Yahoo!映画 抜粋)

下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 シニア日記ブログ 団塊の世代へにほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

好判断“横山典弘騎手”・・・さすが

2015-05-04 19:46:40 | スポーツ
 
[ポチッとお願いします]
人気ブログランキングへ

 昨夕、NHKBSで大河ドラマ「花燃ゆ」をチラチラと見ながら夕食。
 そのドラマ、主人公は吉田松陰の妹「文」であるが、脚本からすると魅力にかける。
 どこがそうなのか、よ~く考えてみると、脚本そのものが現代の日本を下敷きに構成されている。

 つまり、このドラマの時代は幕府の権威が落ちたとはいえ、江戸時代であるから女性が現代のような考え方で言葉を発することはないであろう。
 ところが、久坂玄瑞(東出昌大)に対する文(井上真央)の物言いが、最近の若い嫁が亭主に言うような物言いである。
 そのようなところが、しばしば出現している。
 そこらあたりにも違和感を覚えるのであろう。

 好評であった「雲霧仁左衛門」、あのように時代背景を考慮したリアリティさがないからである。

 さて、競馬の話。
 我が家で期待しながら天皇賞(春)の実況中継を見ていた。
 ところが、2番人気の1番ゴールドシップが、やんちゃ気を出してゲート入りを嫌っている。
 待たされている方は、伝統の一戦でもありゲート内の騎手、馬、さらに関係者の方もやきもきであったろう。

 この映像を見ながら、義兄も「あれで勝たれたら、かなわんよ・・」と洩らしている。
 まさにその通り、待っている競馬ファンの身にもなってほしい。
 やっと、メンコを付けたらすんなり。
 早くから対応しろよ・・だね。

 ゲートが開いた。
 1番ゴールドシップも何とかスタートを決めるも、行き脚がつかないから後方に下げた。
 レース後の鞍上のコメントでは、スタートを決めたら先行策を考えていたとか。
 先手を主張したのは、8番スズカデヴィアスではなくて、9番クリールカイザーであった。
 10番ラブリーデイは5番手あたりから追走。
 13番キズナは指定席の後方待機策、14番フェイムゲームも中団後方の馬群の中にいる。

 2周目の向正面で17番アドマイヤデウスが掛かっており、鞍上が懸命になだめている。
 2周目の3コーナー手前、ゴールドシップが果敢に動きだした。
 3、4コーナーの坂を駆け上がり、4、5番手くらいまで押し上げてきた。
 瞬発力のない部分、早めに動いて馬なりのロングスパートで先団へ・・・。

 4コーナーから直線を向くと、終始3番手から追走していた2番カレンミロティックが先頭に躍りでた。
 直線、後続を引き離しにかかる。

 すると、ロングスパートのゴールドシップもエンジン全開。
 残り200、横山典弘騎手の左ムチが炸裂。
 併せるように10番ラブリーデイも追いだしてきたが、反応が悪く伸びない。
 距離なのか・・・、どうなのであろうか。

 大外からキズナの鞍上が懸命に追いだしている。
 だが、こちらも反応が悪い。

 4番ラストインパクトもインから伸びる。
 ゴール手前、ゴールドシップがカレンミロティックを交わしてゴールイン。
 3度目の正直、鞍上の好判断に恐れ入りやした。

 大外から、矢のように14番フェイムゲームが伸びてきた。
 惜しいかな、ゴールドシップにクビ差迫ったところがゴール。

 狙っていたキズナとラブリーデイ、7着と8着で入線していた。
 ガッカリ。
 競馬は難しい。

 でも、さすがに見ごたえのあるレースであった。(夫)

[追 記]
 京都最終の馬連が的中。
 この日の初的中も、安価であって元気が出ない終日であった。

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


(出典:JRA-VAN NEXT 抜粋)

下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 シニア日記ブログ 団塊の世代へにほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第151回天皇賞(春)・・・この一頭

2015-05-03 14:45:25 | スポーツ
 
[ポチッとお願いします]
人気ブログランキングへ

 昨日、日本ハムの大勝に酔って、競馬の青葉賞で泣いた。
 夜になると、「マッサン」のスピンオフドラマで笑い、こちらは家内も楽しみにしていた。

 一方、土曜ドラマ「64(ロクヨン)」に見惚れた。
 残り2話でいかなる展開になるものかと、1人、勝手に思い悩んでいる。
 ちなみに大河ドラマ「花燃ゆ」と朝ドラ「まれ」、我が家ではイマイチの感で、ほとんど見なくなっている。

 さて、競馬の話。
 ゴールデンウイークの真っただ中か、県外車も多くあの“ベタ踏み坂”にも再び観光客がやって来ている。
 ウインズにて「第151回天皇賞(春)」の馬券を事前に購入。
 いろいろと、思い悩むこのレース。
 人気の方も上位拮抗しているから、かなり難しいレースには間違いない。
 このレースは、5歳馬、4歳馬の活躍が顕著とのこと。

 下馬評によると、昔は固いレースであったが、昨今は大荒れが定番とか。
 そうなると、その双方から絞り込んで狙いたくなってきた。
 種牡馬では、常にトップを占めているディープインパクトが、この長丁場ではあまり出番がない。

 しかし、13番キズナは別格と思い込んで応援しているものだから、大荒れ定番を度外視すれば同馬が勝利するものと信じたい。
 そのキズナ、長期骨折明けからの2走は、本来の走りに至っていなかったと思われる。
 ・・が、叩き3走の今回、最終追い切りも相当いい動きであったらしいから、天皇賞(春)6勝の鞍上の腕にお任せである。

 前走のレースも期待をしていた10番ラブリーデイ、ところが最後は案外のレースぶりであった。
 A.シュタルケ騎手のコメントでは、「敗因は距離としか考えられない」とのことであった。
 一方、陣営は距離よりも下の緩い馬場を気にしていたから・・とのこと。
 今回は、日本の競馬を知り尽くしているC.ルメール騎手に乗り替わる。
 大荒れ定番なら、同馬が最右翼と思いたい。

 3、4番手の先行策から競馬をするには絶好の枠番に入っており、その上願ってもないパンパンの良馬場。
 まさにラブリーデイであろう。
 ちなみに5枠10番は・・・当方にとって忘れることができない数字。
 単複応援馬券も投票したくなった。

 今回は先手主張と云い切っている8番スズカデヴィアス、比叡Sを逃げ切りさらに京都記念でも渋太い競馬をしていた。
 ラブリーデイに並びかけられながら、交わされるも一旦盛り返す実に渋太い内容であった。
 有力どころが後方で牽制していると、面白いことになりそうである。

 昨秋のレコードの菊花賞で0秒1差2着の15番サウンズオブアース、外枠がどうかとのことであるが、侮れない1頭である。
 ロスなく立ち回れれば、チャンスはあるとの陣営。

 スタミナ勝負なら引けを取らないとの14番フェイムゲーム
 ダイヤモンドS連覇からも納得できる。
 昨年の経験から、今年は積極的に攻めたいとの鞍上。
 これは頼もしい限りのコメント。

 そのほか、6、7歳馬にも有力どころが多いが、勝ち敗けまでには・・・

予想レース

 京都 11 R 10番の単複応援馬券   及び  10,13 ⇒ 8,10,13,14,15     馬単8点。
                
 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


(前日売では・・馬単フォーメーション6点)

下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 シニア日記ブログ 団塊の世代へにほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第22回テレビ東京杯青葉賞・・・この一頭

2015-05-02 14:11:41 | スポーツ
 
[ポチッとお願いします]
人気ブログランキングへ

 初夏のような夏日の全国各地の天候。
 黄砂やPM2.5が、これからもしばらくやって来る。
 こればかりは、歓迎できない事象でこの季節を台無しにしてくれている。

 巷ではゴールデンウイーク、日本列島大移動がはじまっている。
 5日のこどもの日、全国的に天候があまりよくないらしい。
 孫たちが、ガッカリかも・・・。

 さて、競馬の話。
 東京芝2400の種牡馬別にみると、ディープインパクト、ハーツクライ、ゼンノロブロイの勝率が二桁である。

 ディープインパクト産駒では、2番ティルナノーグ4番レッドライジェルあたりが有力。
 ティルナノーグは、デビュー2走目の京都芝2000でレコード駆けをしていた。
 同馬は追っかけ馬でもあり、パドックやゲート内で落ち着いていることを願っている。
 鞍上の武豊騎手、何とかダービー切符を手にしたいとのこと。
 まずは、ゲートをうまく出て、折り合って回って来てほしい。

 一方、連勝でここに臨んでいるレッドライジェル。
 ディープの仔らしく、こちらも33秒台の瞬発力を持っている。
 中間の気配も抜群とかで、さらに前進との期待。

 ハーツクライ産駒では、6番ヴェラヴァルスターであるが、こちらも連勝の勢いがある。
 その上、前走は同距離でインの荒れたところを早めに抜け出して、大外から追い込んだタンタアレグリアを抑えてゴールイン。
 決め手のあるとの同馬、今度は開幕2週目のいい馬場でさらに好走が見込まれる。

 ゼンノロブロイ産駒の3番タンタアレグリア、前々走も大外から3着馬と馬体を併せて懸命に追い出していた。
 その勢いもあって、前走の中京ではキッチリ勝利。
 何としても好結果を出して・・・本番へ向かいたいとの陣営。

 キングカメハメハ産駒も5傑に入っており、初の東京コースとなるが陣営・鞍上ともに期待の8番レーヴミストラル
 同馬を管理する松田博資師は、来年が定年で今年が最後のダービーとか。
 川田将雅騎手によると、何とかダービーへの夢をつなぎたいとのこと。

 そのほか、前走不利な流れでも追い込んで0秒1差4着の13番カカドゥ
 ここを使うだけの価値ある素質馬との陣営。

 大外枠に入った16番マサハヤドリーム、右回りだと内にササるので左回りならいいとか。
 全2勝の鞍上魅力との評価も・・・。

予想レース

 東京11 R  2,4,6  及び  2 ― 3,8,13,16      馬連7点。
                      
 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


(今夜は・・・ドラマ[64])

下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 シニア日記ブログ 団塊の世代へにほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

咲の部屋・・・なんじゃもんじゃ(ヒトツバタゴ)

2015-05-01 23:09:09 | 日記
 
[ポチッとお願いします]
人気ブログランキングへ

 とても暖かい天気続きの毎日。
 我が家の庭も、春の花々が咲き誇っている。
 
 今年も真っ白で小さな可愛い花も・・・。
 大木になる“なんじゃもんじゃ”。
 10年くらい前、市役所にて市民に配布されたもの。

 鉢植えにして、大きくならないよう剪定している。
 窓越しの小さな花。
 時折り、風に揺れている。

 大木になると雪が積もったようにも見える。
 “なんじゃもんじゃ”は、ヒトツバタゴと云われているらしい。

 その可憐な白い花、もう少し、楽しめそう。(咲)





下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 シニア日記ブログ 団塊の世代へにほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今週の追っかけ馬(5月2日・3日)

2015-05-01 22:23:11 | スポーツ
 
[ポチッとお願いします]
人気ブログランキングへ

 暖かくなった、それも初夏を思わせるくらい。
 2階の部屋は特に暑い。
 一気に暑くなると、体調管理も大変。
 後期高齢者には堪えるであろう。

 昨夜と今夜は、NHKの2本の時代劇を満喫して、明日の夜は現代劇の「64(ロクヨン)」が待たれる。
 本格的なドラマは、思わず見入ってしまう。
 その間隙をついて、プロ野球も気になる。
 さらに、競馬も大いに気になる春のG1戦線。

 さて、競馬の話。
 日曜日は天皇賞(春)が京都競馬場にて開催される。
 これは、これで見ごたえのあるレースとなるであろう。
 皐月賞で騎乗停止中のM.デムーロ騎手が、今週一杯出られないのが残念であるが、C.ルメール騎手には注目したい。

[土曜日の追っかけ馬]
東京11R ティルナノーグが出走予定。
 青葉賞と云えば、何年も前のシンボリクリスエスを想い出す。
 テン乗りの武豊騎手が、1番人気にキッチリ応えて勝利。
 その時、京都競馬場の指定席でターフヴィジョンを見て、馬券も的中で喜んでいたことを想い出す。
 そのボックス席には初対面の3人の若者、彼らにビールを振る舞った。
 その後のシンボリクリスエスは、ダービー2着であったが、天皇賞(秋)と有馬記念を連覇するなど、その活躍ぶりはご承知の通り・・・。

 今回、武豊騎手が騎乗するティルナノーグ、ここ3走は若さがでるのか本来の実力が出ていない。
 気性面が課題との陣営。
 ここは鞍上がじっくり攻めて、最後の長い直線で真価を発揮するよううまく騎乗するものと期待。
 そして、ダービー切符を手に入れて、ドゥラメンテと一戦を交えてほしいけどね。

 「武豊騎手は『まだすごく子供っぽい。動くのは動くけどね。いいものは持ってる。なんとかダービーに出したい馬だけど。きれいな馬場でやれるのはプラスに出ると思う』と素質に期待」とのこと。

[日曜日の追っかけ馬]
京都11R ラブリーデイが出走予定。
 「すばらしいお天気の1日」の由来の馬名・ラブリーデイ。
 日曜日の京都競馬場の天気は持ちそうとの予報、まさにラブリーデイとなることを願って応援するかな。

 その同馬、母系にステイヤーの血が流れており、充実している今なら鞍上のC.ルメール騎手が持ち味を引き出すと思っている。
 前走の阪神大賞典、スタート直後から鞍上との折り合いが悪いように思えた。
 2走前の京都記念、最後の直線の叩き合いでは相当の力勝負であったから、見えない疲れが残ったのであろうか。 
 今回は、仕上がりもバッチリらしいから・・・いいね。

 5枠10番に入ったことで、「川合助手は『外でなかったのでよかった。追い込む馬でもないし、真ん中でいい位置では。天気も良さそうなので何より』と好条件を歓迎した」とのこと。

[今週の大橋厩舎]
  土曜日:京都1R ミキノソレイユ、京都2R ナムラジョフレ、12R タイマツリ  
      東京10R タイガーシード
      新潟2R ニホンピロアモーレ
  日曜日:京都3R ニホンピロヒーロー、カネトシスキーム
      新潟2R スリーミスゲイ

 今週は、ミキノソレイユ、ナムラジョフレ、タイガーシード、カネトシスキームに期待するかな・・・。(夫)


(出典:JRA-VAN NEXT 抜粋 [2014産経大阪杯のキズナ])

参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 シニア日記ブログ 団塊の世代へにほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする