先週の金曜日、青森市民文化会館で行われたディズニー魔法の夜の音楽会へ行ってきました。
私にとっては生演奏のクラシックを聞くのは初めてです。
さすがディズニー!
出だしからもう心は舞浜にいるような気分になりました。
オケも立派です。
ギターなどオケにはない楽器が入ってるところがらしくて溶け込みやすかった。
指揮者のブラッドケリーが小柄ですごくやさしい手つきで良かった。
私の知ってる指揮者といえば第九の岩村氏しか知らなかったので、あちらは力強いタイプでこちらはものすごく繊細な感じ。
でも小難しいのではなくて見えない糸をひいてる感じで素敵でした。
ちゃんとナレーションの方がいるのがすごくて、指揮者達の英語を訳してくれるのも嬉しい。
第1章はパイレーツ・オブ・カリビアン。
映画の世界がよみがえってくるようなかっこいい音楽です。
なんかまた映画が見たくなるでしょうというナレーションの方の意見ももっともだなぁと思いました。
鳥肌というか肌があわ立つような感じがしましたね。
そして次がコンマスの方とトランペットのソロ演奏。
オケとは違ってアンサンブルっぽくて、すごくやさしい雰囲気がして、癒されるような気がしました。
休憩を挟んで第2楽章。
リトルマーメイドの世界。
こっちは実際の映像もまぜて、歌うヴォーカルも演技をしてるので目の前でお芝居・ミュージカルを見てるかのようでした。
歌姫のサラはすごくキュートな声で、インタビューの第一声で目が覚めるほどビックリ感動しました。
それくらい彼女の声はまるでアニメから抜け出してきたような妖精めいた綺麗な声でした。
さすが歌姫です。
他のヴォーカルの方もすばらしかったです。
セバスチャンとか、魔女も雰囲気たっぷり、まさにディズニーの世界なのでした。
思わずパンフとCD(2005版)買ってしまいました。
予定外でしたがCDはすごく聞きがいがあります。
2004版のCDもほしかったです。
私にとっては生演奏のクラシックを聞くのは初めてです。
さすがディズニー!
出だしからもう心は舞浜にいるような気分になりました。
オケも立派です。
ギターなどオケにはない楽器が入ってるところがらしくて溶け込みやすかった。
指揮者のブラッドケリーが小柄ですごくやさしい手つきで良かった。
私の知ってる指揮者といえば第九の岩村氏しか知らなかったので、あちらは力強いタイプでこちらはものすごく繊細な感じ。
でも小難しいのではなくて見えない糸をひいてる感じで素敵でした。
ちゃんとナレーションの方がいるのがすごくて、指揮者達の英語を訳してくれるのも嬉しい。
第1章はパイレーツ・オブ・カリビアン。
映画の世界がよみがえってくるようなかっこいい音楽です。
なんかまた映画が見たくなるでしょうというナレーションの方の意見ももっともだなぁと思いました。
鳥肌というか肌があわ立つような感じがしましたね。
そして次がコンマスの方とトランペットのソロ演奏。
オケとは違ってアンサンブルっぽくて、すごくやさしい雰囲気がして、癒されるような気がしました。
休憩を挟んで第2楽章。
リトルマーメイドの世界。
こっちは実際の映像もまぜて、歌うヴォーカルも演技をしてるので目の前でお芝居・ミュージカルを見てるかのようでした。
歌姫のサラはすごくキュートな声で、インタビューの第一声で目が覚めるほどビックリ感動しました。
それくらい彼女の声はまるでアニメから抜け出してきたような妖精めいた綺麗な声でした。
さすが歌姫です。
他のヴォーカルの方もすばらしかったです。
セバスチャンとか、魔女も雰囲気たっぷり、まさにディズニーの世界なのでした。
思わずパンフとCD(2005版)買ってしまいました。
予定外でしたがCDはすごく聞きがいがあります。
2004版のCDもほしかったです。