BAMBOO-JET  ~うみの部屋~

タケノコジェットでどこへでも!
読んだ本や見た映画、食べた料理、旅先、育児や日常のことなど、趣味をつらつら語ります

Let`s read English !

2004-11-30 15:54:00 | のほほん日記
5月出発の留学を目指して、
現在語学学校の資料集めの真っ最中です。
大阪にある留学エージェントさんともメールのやり取りをしてるところです。
現在2つの学校で迷ってます。
一つは大きなビルを持つ学校。
生徒数は400人ぐらいのマンモス学校で、
レベルのクラスも多く施設も整ってる。もちろん値段も高い。
もう一つは規模は半分ぐらいで少人数制の学校。ここはダンス留学が有名でダンスと英語を習いたいという学生が多い。
他にも演劇や映画制作コースもあったりと割とアカデミックな学校。値段も安くはないけれどアクティビティが盛ん。
後者のパンフが送られてきたのだけど、英語でかかれてました。現在辞書片手に解読中。
辞書で英文を訳すのはハリポタ5巻を挫折して以来。
でも今のところ楽しくやってます。
前者は日本人用に日本語のパンフがあったんだけど、世界各国にあるチェーン全体のパンフなんでNY校の部分は少ししか載ってなかった。
ということで、雑誌やHPなどでも色々検討して来月中には絞り込む予定。

ついでに少しづつ英語も勉強しようかなぁと、
昨日NHKのTV番組「英語でトーク・トーク」の本も買ってきた。あけてビックリ12月号の1回目放送はなんと今日の夜からです。
しかし、最初の序文を訳するだけで、行にして15行ぐらいしかないのに、意味を理解するまで訳をするのに1時間もかかった。
われながら単語が全然わからず、Thatやwhichの使い方も忘れてたので直訳したら全く意味のわからない文章になった。
でも何回も何回も読むとだんだんと何がいいたいのかわかってくる。
それを日本語に表すうまい言葉が見つからないのが歯がゆいです。
これは私の表現力の問題だ。。。

舞い散る羽のように

2004-11-29 11:49:00 | 映画・TV・観劇
週末大荒れで雪が降る~ってニュースで言ってましたが、全然降らなかったです。しかし今日の朝起きたら真っ白でした。粉雪ですよ、粉雪。粉雪って好きです。柔らかくってフワフワって羽毛みたいじゃないですか。しかし今日は大寝坊(就業時間に起きた)してしまいました。朝ご飯も食べずに出社したのは久方ぶりです。よっぽどのことがない限り朝ご飯は抜いたことがないのですが。雪の降った今日より昨日のほうがムッチャ寒かったです。晴れたほうが寒いってこともあるのです。寒いと朝きれませんよね・・・・。大寝坊したのもそのせいに違いない。
****新選組の感想****のっけから勝先生好きだ-。あの「のらりくらり」に騙されてはいかん。やり手もやり手!有無を言わせぬところは怖いです。しかし江戸城無血解放もこの人がいなかったらできなかっただろうし。隣に並んでる山岡先生がすごくほのぼのとしたキャラに見えてしまいました。さて、今回のサービス?!シーンは土方さんの洋装姿!!!待ってましたって感じです。おまけに短髪だし。前回榎本さんの姿を見て「俺なら似合う」って言ってて、次にこれですか。「俺は形から入るんだ」って。さすがというか、でもやっぱり似合ってから何もいえません。山本君もかっこいい。香取君の戦装束と比べてかなり対照的というか、二人とも浮いてるくらい派手です。今回ついに永倉君と左之とお別れですね。思えば永倉君はここまでよく付いてきてくれたと思う。寂しい、けど死に別れるよりはいい。二人もどこかで戦ってると思うし。最後の最後まで男らしかった永倉さんと、おっちゃらけてて、でも最後に真理をついてきた左之助。左之助が好きだった。左之助の言う言葉は武士とか義理とか忠義とかそういうものとはかけ離れてるけど、すごくシンプルでただの一人の人間としての言葉だと思います。斎藤君のぶっちゃた姿にはビックリ。彼はこういうキャラだったのか。最後の最後で隠されてた真実のよう。でも等身大というか年相応の熱い振る舞いで、こういうオダギリジョーを見たのは初めてでこれもまた良し!次は流山ですね。どこかあきらめてる感じの勇さんと負けん気いっぱいの土方さんがこれからを表してるかのようだ。

水と油の関係

2004-11-26 17:30:00 | のほほん日記
大変なことしちゃいました。
私の部屋には灯油ストーブがあるのですが、
これがEMPTYになってしまい、
部屋の中にある屋内灯油タンク(50リットル)に屋外タンクから給油せねばなりません。
灯油を運ぶ容器を持って外のタンクへと向かいました。
タンクの下の蛇口をひねり容器に補充してたのですが、容器が満タンになるというときにその蛇口が固まって戻らなくなってしまったのです。
うまくいえないのですが、ひねりすぎると戻らなくなることがあるのです。
だから親からは少しひねって出せばいいといわれたのですが、このときの私は力が余ってたのが勢い余ったのがめちゃひねってたらしく、軍手で力を込めても戻らない。
焦りました。
灯油はもう満タンで容器から溢れてきました。
慌てて家に戻り懐中電灯とタオルを持参し、
現場に戻ると容器から灯油が溢れ出します。
とっさに近くにあった油の缶へ灯油ホース(灯油が出てくるホース)をうつしました。
その後蛇口を思いっきりまわしたら戻りました。
しかしあふれ出た灯油がもったいないので容器のと缶に入れた油を全部部屋の屋内タンクに補充しました。
ところが少しして部屋のストーブをONにしてみると火がつきません!!!
後でわかったことなのですが、外にあった油の缶の中には雨水がたくさん入っていて、私はその雨水も大量に入れてしまったらしいのです。
アホです。
っていうか常識を考えるとだれでもやらないことをやっちまいました。
馬鹿です、私は。
灯油の比重は水より軽いので、タンクの下に水が溜まりストーブには灯油ではなく水が送油されてたのでした。
ストーブが付くはずはありません。

ということで今日はストーブ分解大作戦が行われました。
とにかく屋内タンクの灯油+雨水を全部出してしまわなければいけません。
そしてタンクとストーブを繋ぐ送油ホースも全部はずし中に詰まってた水を取り除き、更にストーブの中に詰まった水も取り除く作業が行われました。
私はあんまり手伝いにならなかったです。
全部父がやってくれました。
ありがとうお父様。
これで当分は父に頭が上がりません。

最後に取り除いた雨水+灯油を分ける作業を行いました。
水と油って色も同じだしうまく分けられるのかなぁと半信半疑だった私ですが、
百聞は一見にしかず
一目見てわかりました。
雨水はきたないのです。
そして灯油は綺麗。
見事にバケツの中で分離されてて、雨水に入ってたゴミが水と油の間に浮かんでいます。
空気が入って模様が浮かんでるように見えるバケツもあって、まるで化学の実験を見てるように見てて面白かったです。
私は理科や科学や危険物の試験でいったい何を勉強してきたのだろう。
こうやって目で見ることで教科書に書いてたことがはじめて理解できる。
水と油はけして交じり合わない。
不思議な体験でした。
っつうか、二度とこういうことにならないように気をつけます。
以上!

てんとう虫

2004-11-24 16:41:00 | のほほん日記
朝ご飯を食べたあと机を拭いていたら、
てんとう虫がいました。
七星じゃなくてもっと星の多いやつです。
珍しい!!
と思わず携帯で写真とってしまったけど、最近見ないですよねぇ。
晩秋になると虫が冬眠のため(虫って冬眠するの?)家の中に入ってきますよね。
今年は暖かいから今ごろなのかぁと虫に季節感を教えてもらった感じ。
カメムシじゃなくて良かった。
数年前カメムシが大発生したときは家の中がカメムシだらけになり焦りました。
匂いが出てなかったのが幸い。
カメムシの匂いって嗅いだ事ないけどすごい臭いらしいじゃないすか。

コンタクト

2004-11-23 16:21:00 | のほほん日記
目の調子が悪い。
流行り目風だった目の炎症も治まり医者からコンタクト使用のOKが出たけど、随分コンタクトの定期検診を受けてないことで怒られました。
何年使ってる?って聞かれて4年くらいって答えたら、驚かれた。
たしかにハードの寿命は4年くらいだから、
今回の炎症もコンタクトの寿命のために起こったかもしれない。
そう考えるとコンタクトをはめるのがこわいっす。
しかしはめないとバイト先でも邪魔だし、何より眼鏡は見えない。
いや、眼鏡もコンタクトも買わねばいかんのですよ。
わかってます、そろそろやばいって。
っていうかぶっちゃけ4年というのは右目のコンタクトで、左のコンタクトは自分でも何年使ってるかわからない。
6年くらい?
うちの母は本人曰く10年使ったといってたこともあって、私もそのうちなくしたりするからと思いつつ、ここまで来てしまった。
いかんです。
次の検診は2週間後にコンタクトの検査です。
医者から買い換えろといわれたら素直に買おうと思う。

*****今週の新選組の感想******
ついに京を離れる日が来てしまいました。
今回は八木家の皆さんや寺田屋のお登勢など懐かしい人もみんなちらちら出てましたね。京都編主演者オンパレードみたいな。
ひでちゃんと沖田の別れが悲しい。
いよいよクライマックスに近づいてきてるようで寂しいです。
今回は佐々木様と山崎がお亡くなりに。
山崎さんはすごくひっそりとあっさり死んでしまって、
監察らしいなぁと思いました。
この人がいなかったら池田屋事件もどうなってたのかわからないぐらいの功労者だと私は思います。
今回は我を通す土方さんが出てきて良かった。
俺は帰らないぞーって。
そんな彼も近藤さんの迫力におとなしくなって、
やっぱり近藤さんに弱いのだなぁと。
でも、斎藤さんと二人でいるシーンを見ると妙にしっくり来るのはなぜだろう。
総司と同い年(とてもそうは見えない落ち着きっぷり)の彼に慰めてもらってるようにしか見えない。
手にしてた過去の新選組の組織張に山南さんの名が見えて切なかった。
ここに彼がいてくれたらなぁなんて。
でも江戸のメンツもすごい久々な感じがした。
お孝を連れて帰ってきてるだろうにツネさんと対面は無しなのかなぁときになるところです。
今回のビックリは草薙剛の演じる榎本さんです。
これから土方とともに戦うであろう予感がうかがえます。
っていうかこの役が剛なのは信吾に対する友情主演か?
それとも始めから彼だと決まってたのか。
軍服の洋服がかなり萌えです。
これを着たがる土方が受けます。
彼の総髪姿が最後までに出てきそうですね。
あと勝海舟!
久々の登場だったけど、良かったー。
やっぱ龍馬の先生って感じで好きです、ホントにこの人。
なんかすごくまじめなシーンなのに笑いが止まりませんでした。


カルネ

2004-11-19 16:35:00 | 映画・TV・観劇
昨日はドラマ「黒革の手帳」が休みだった。何も知らないで、ドラマのためだけに9時にTVの前でスタンバイしてたので、悲しかった。実は先週も見逃しました。バイトだったのでビデオ録画予約してたのにチャンネルを間違えるというミスを犯してしまい、ビデオテープに写る砂嵐が悲しかった。このドラマ友達の家につまりに行った時勧められて見始めたけど、面白い。女版「白い巨塔」といったとこでしょうか。米倉良子が意外にがんばってます。ライバルとか出てこないのかな。。。今のところ気配ないけれど。白石美帆が気になります。先週TRICK3をレンタルビデオで借りてみました。今更ですが最終回1話だけ見逃してたもので、ふと気になり借りてみました。結局奈緒子が霊能力者かどうかってわからなかったですね。お母さんは断言してたけど、、、、。上田さんとのコンビが好きです。最後の告白がすごくニクイですね。戸惑う奈緒子が可愛かった。また映画でもやんないかな。

日本対シンガポール

2004-11-18 13:32:00 | のほほん日記
サッカーワールドカップドイツ大会一次予選最終戦、日本対シンガポールの試合が昨日埼玉スーパーアリーナで行われました。
日本は前回までの試合によりもう1次予選通過が決まり、今回の試合はいわば消化試合ではありますが、パブリックビューイングを行うという情報を聞いて友人とその場所へ応援に行ってきました。
そこはある学生のスポーツ団体が企画したイベントでみんなでサッカーを応援しようというものです。
やっぱり家のTVで見るのとは、大きい画面で同じく応援しようとする人たちと見るのは全然違います。
まず会場の雰囲気。
埼玉スーパーアリーナの迫力には負けますが、やっぱり同じシーンでどよめくと嬉しくなってしまいますね。
後半大久保の登場シーンはみんなすごい喝采でした。
昨日のTVのスポーツニュースでも始る前の解説でも大久保のことがあげられてたので、すごく注目されてるみたいです。
今回は私の知ってる選手(2年前のワールドカップのメンバー)が少なかったので、初めて見るような人ばっかりだった。
会場では新潟の義援金としてTOTOも行われており私は予想4-1で入れてたのだけど、結果は1-0でした。
私的にはそれくらい点数が入っても良いんだろうと思ったのだけど、イマイチ決まりが悪かったですね。
決定力不足というか、ボールがMF-FWへうまく運ばれてなかったような。
ちょっとしたパスミスも後半目立ったし。
勝ったことは勝ったけどちょい不完全燃焼でした。
あと2点は入れられる実力はあるんじゃないのかなぁと思う。
これが消化試合ではなく相手が韓国やオマーンだったらどうするのかな。。。
とりあえず2月から最終予選が始ります。
がんばれニッポン。
あ、その前にドイツとの親善試合があるらしいです。

スポーツネタもう一丁!
ドラフト決まりましたね。
私のイチオシ注目東北高校ダルビッシュは日本ハムファイターズに決まりました。
いやぁ、日ハムとは意外。
札幌だ、新城だ、なんか面白そう。
日ハムのホームグランドは札幌ドームでその近くに以前妹が住んでたこともあり、なんか日ハムに関しては親近感があります。
札幌に行く度ドームで試合が見てみたいなぁと思うのです。
コンサートでしか行ったことないのですが、綺麗でおしゃれな球場ですよ。
いつか絶対札幌ドームで新城とダルビーを見てやる。
あ、その前に楽天イーグルス青森に試合に着てくれないかな。

邦画が熱い

2004-11-17 13:21:00 | のほほん日記
映画の話です。
ここ最近見た映画で邦画が多いことに気がついた。
映画は洋画も邦画もどっちも好きだけど、どちらかといえば邦画のほうが好き。
字幕に囚われることもないし、
アメリカンジョークがイマイチわからず悲しい。。。なんて思いをすることもないしね。
何より日本映画って景色とか風景がすごく綺麗な気がする。
ハリウッドものだと最近CGとかが多くて、
綺麗な景色!って思わせるものって少ない気がするのだけど。
でもイタリア映画やフランス映画はのんびりとした雰囲気があってこちらもGOOD。
なんとなく日本に近いような。
お国柄かな?
韓国ものアクションは激しくて苦手です。
でもってストーリ-の展開も遅くて苦手。
アメリカ映画のポンポンとノリのいいテンポで突き進む話も好きです。
アメリカ映画はノリが一番と私は思ってます。
いい映画に出会うともう始った瞬間から引き込まれます。
終わりまでその世界にどっぷり浸かって、ストーリーの先が知りたくてたまらなくなる。
めったにそういうことないのですが、そういう目にあったときはもう始ってから一目でわかります。
これは自分の好きな映画だってね。
そういう映画に出会えることで幸せになるし、とても癒されます。
やっぱり映画って好きですね。


snow pellets

2004-11-16 13:44:00 | のほほん日記
今日は寒いです。
北海道じゃ雪が降り続いてるらしいですが、北津軽も雪が降っって一面白くなったという話がお客さん達からチラホラ聞こえています。
会社から見る外の景色も北風が強く吹いて霙まじりの雨が降ってます。
霰程じゃないですが外で作業したときちょっと痛かったな。
こんな寒い日は家の中でまったりするのが好きです。
そうでなくとも最近はバイトの時間が少なくなったので(店の経営状況のせいで)家にいるの時間が多いので、自宅ライフを楽しんでます。
別にたいしたことしてないのですがね、
返却期間をとっくに過ぎた図書館から借りてる本を読んだり、借りてきたビデオや土日に見れず録画しておいたビデオを鑑賞したりという具合ですが。
最近めっきりしなかったお肌の手入れに時間を掛けれるのが嬉しい。
最近は仕事や遊びで遅くなると風呂あがり化粧水だけというかなりお粗末な展開です。
なので余裕のある夜は丁寧にクリームや美容液をぬって、手や足にもボディクリームをぬれます。特にこれから乾燥してる季節なんで欠かせないかも。

****新選組の感想****
『源さん、死す』
かなりストレートなタイトルでそれなだけに悲しい。
山南さんや平助の時も悲しかったけど、源さんは多摩時代の試衛館仲間なんで、歳さんの絶叫がこたえましたね。
いつも若いみんなのお父さん役というか世話役といった感じで、すごく強くわけではないけれど精神的にみんなすごく便りにしてたと思う。源さんがいるだけでほっとできるというか、それでいて暴走しそうになる勇や歳さんをうまく抑えたり諭せるのもこの人だけだったし。
総司も近藤さんもいない今、歳さんをうまく抑え、導いてあげれるのは源さんだけだった。
これで歳さんは本当の独りになっちゃったんだなぁと思うと寂しいです。
「刀の時代は終わった」という歳に「寂しいことは言わないでくれ」という源さんらしい最期だったな。
でもって幽霊になってしまう源さんも好きだ。
他の誰かが幽霊になる姿は想像できなかったけど、源さんならありだろうなと思う。
勇にとっても同士というより父親に近い存在だったと思う。

ジャンボアップルパイ

2004-11-15 16:00:00 | のほほん日記
今週の土日は「あどの祭り」りんごshow天祭のお手伝いでありました。
土曜日のメインはなんと言っても夕方行われる津軽三味線とともに打ち上げられる花火☆
またりんごと林檎の花の形をした創作花火。
河川敷の会場なので、川風が強くて寒かったです。
あちこちで火を起こしてみんな固まって暖を取ってますが、北風は容赦なく太陽が出てなっかたら凍えそうな寒さでした。
でも空気が澄んでるのでのか、色がはっきりしてて花火はすごくきれいでした。
林檎の花火もかわいかったですが、林檎の花の花火の方がかわいかったです。花びらかと思いきやちゃんとお花の形をしてて濃いピンクがまた綺麗でした!
日曜日は天気が良くて爽やかでした。
なのでダンスをのんびり見れたし、私的には2日とも太陽の下で過ごすという久々に健康的な週末を過ごせました。
日光にたくさん当ると眠いのですよねー。
金曜日友達が泊まりにきてたこともあって寝不足だったので、土日はかなり寝ました。
まぁ、早起きもしたけど。。。
久々に合う友達もいて楽しかったです。
あと会場には2mのアップルパイに挑戦!という企画があって土日ともに成功しましたよ。
パイを焼くオーブンもそれ相応に大きくてビックリしましたね。
焼きあがを見てあまりのでかさに感動!
もちろん味もGOODでした。