今日はお天気がよかったので、ひとりで八甲田ドライブへ行ってきました。
最近・・・職場関係のストレスなどでちょっと体に不調をきたしてしまい、いまだに本調子ではありません。
しかし治る(?)手立ても思いつかないので、気分転換に紅葉を見に行くことに。
さすがに八甲田の紅葉は真っ盛りで、ややピークを越してしまったみたいです。
赤・黄色がオレンジ、、、茶色へと、どんどん景色が変わっていく。
城ヶ倉大橋周辺はすごい混雑で車を止めるのも一苦労!!
これは橋から見た紅葉。
黄色というより、茶色っぽい。
八甲田のブナのトンネルは黄色い絨毯みたいです。
今日は青く澄み切った空だったので、色も鮮やかです。
酸ヶ湯の近くで車を止めてブナ林から撮影。
私に一眼レフカメラがあったらもっとすばらしい写真が取れたかも。
八甲田の紅葉を10年位前友人と見にきたのだが、あの時はすごくきれいだった。
たしかどっか道路わきに車を止めて、ブナ林に入ったのだが、
見る限りすべてがフッカフカの真っ赤な落ち葉の絨毯だった。
上も下もすべて真っ赤っか!
落ち葉を紙ふぶきみたいに飛ばして遊んだ。
あれ以来、あれを超えるほどの圧倒されるほどの紅葉を私は見ていない。
今回の紅葉はその峠を過ぎてる感じ。
自然が相手ですから、まぁしょうがないよね。
今回は紅葉のほかに、「谷地温泉」へ行ってきました。
なぜか八甲田で頭に浮かんだのがこの「谷地温泉」でした。
八甲田には酸ヶ湯や猿倉、城ヶ倉温泉など色々な温泉がいっぱいあるけれど、なぜか今日は谷地温泉が頭に浮かんだのだ。
八甲田の奥にある秘湯である谷地温泉。
テンが冬に現れる。。。というのが売りだったっけ。
日本三秘湯と書かれてます。
そうなんだー、知らなかったわよ。
一年を通してこの宿泊料金って安いと思う。
なーんも、周りにないけど、いつか彼氏を連れて泊まりにきてみたいなぁと思う。
さて、黒い木造の建物がなんとも秘湯らしい風情のある感じで素敵であります。
この温泉の周りには探索路があって、紅葉を見ながら景色を楽しめそうでいい。
でも私はすぐに温泉の方に向かった。
入浴は券売機で500円。
ここは男女別にお風呂があるけれど、男性用は実は混浴(女性が入浴してもOK)なんである。
温浴風呂のほうが歴史があるのだが、ひとりで温泉へいく場合は入りにくいので今回は女性用のみ入りました。
青森ヒバの温泉は、山の中の秘湯らしくていい風情。
ここでは「上の湯」、「下の湯」と2種類の源泉が違うお湯が楽しめる。
下の湯はかなり温くて、、、、正しい入浴方法によると下の湯に30分つかった後に上の湯に5分間ぐらい入浴するらしい。
たしかに下の湯は温くて、、、ちょいと物足りない。
しかし、ここ(下の湯)は浴槽の直接下から源泉が湧き出ている(浴槽がスノコになっているのだ)作りになっていて、大変珍しく雰囲気があるのでそれを味わうのはいいと思う。
しかも下の湯の温泉はかなりいい効き目みたいで、温いのに非常に混んでいる。
お湯は少し白濁してまして、硫黄の匂いがいいですね。
紅葉効果のせいかかなり混んでいました。
いつか泊まりにきたい。
そしてテンも見てみたいなぁと思う。やはり冬か?
○谷地温泉 http://www.itoenhotel.com/hotel/yachi/
最近・・・職場関係のストレスなどでちょっと体に不調をきたしてしまい、いまだに本調子ではありません。
しかし治る(?)手立ても思いつかないので、気分転換に紅葉を見に行くことに。
さすがに八甲田の紅葉は真っ盛りで、ややピークを越してしまったみたいです。
赤・黄色がオレンジ、、、茶色へと、どんどん景色が変わっていく。
城ヶ倉大橋周辺はすごい混雑で車を止めるのも一苦労!!
これは橋から見た紅葉。
黄色というより、茶色っぽい。
八甲田のブナのトンネルは黄色い絨毯みたいです。
今日は青く澄み切った空だったので、色も鮮やかです。
酸ヶ湯の近くで車を止めてブナ林から撮影。
私に一眼レフカメラがあったらもっとすばらしい写真が取れたかも。
八甲田の紅葉を10年位前友人と見にきたのだが、あの時はすごくきれいだった。
たしかどっか道路わきに車を止めて、ブナ林に入ったのだが、
見る限りすべてがフッカフカの真っ赤な落ち葉の絨毯だった。
上も下もすべて真っ赤っか!
落ち葉を紙ふぶきみたいに飛ばして遊んだ。
あれ以来、あれを超えるほどの圧倒されるほどの紅葉を私は見ていない。
今回の紅葉はその峠を過ぎてる感じ。
自然が相手ですから、まぁしょうがないよね。
今回は紅葉のほかに、「谷地温泉」へ行ってきました。
なぜか八甲田で頭に浮かんだのがこの「谷地温泉」でした。
八甲田には酸ヶ湯や猿倉、城ヶ倉温泉など色々な温泉がいっぱいあるけれど、なぜか今日は谷地温泉が頭に浮かんだのだ。
八甲田の奥にある秘湯である谷地温泉。
テンが冬に現れる。。。というのが売りだったっけ。
日本三秘湯と書かれてます。
そうなんだー、知らなかったわよ。
一年を通してこの宿泊料金って安いと思う。
なーんも、周りにないけど、いつか彼氏を連れて泊まりにきてみたいなぁと思う。
さて、黒い木造の建物がなんとも秘湯らしい風情のある感じで素敵であります。
この温泉の周りには探索路があって、紅葉を見ながら景色を楽しめそうでいい。
でも私はすぐに温泉の方に向かった。
入浴は券売機で500円。
ここは男女別にお風呂があるけれど、男性用は実は混浴(女性が入浴してもOK)なんである。
温浴風呂のほうが歴史があるのだが、ひとりで温泉へいく場合は入りにくいので今回は女性用のみ入りました。
青森ヒバの温泉は、山の中の秘湯らしくていい風情。
ここでは「上の湯」、「下の湯」と2種類の源泉が違うお湯が楽しめる。
下の湯はかなり温くて、、、、正しい入浴方法によると下の湯に30分つかった後に上の湯に5分間ぐらい入浴するらしい。
たしかに下の湯は温くて、、、ちょいと物足りない。
しかし、ここ(下の湯)は浴槽の直接下から源泉が湧き出ている(浴槽がスノコになっているのだ)作りになっていて、大変珍しく雰囲気があるのでそれを味わうのはいいと思う。
しかも下の湯の温泉はかなりいい効き目みたいで、温いのに非常に混んでいる。
お湯は少し白濁してまして、硫黄の匂いがいいですね。
紅葉効果のせいかかなり混んでいました。
いつか泊まりにきたい。
そしてテンも見てみたいなぁと思う。やはり冬か?
○谷地温泉 http://www.itoenhotel.com/hotel/yachi/