まだのどの痛みが取れません。
昨夜から病院で処方された薬を飲み始めたので、効き目が出るのはこれからなのかな?
今夜はネブタのお囃子練習も行きませんでした。
子供達にうつしたらいけないし、喉が本調子でないことには笛も吹きにくいですからね。
今日インターネット本屋さんから明日の発売のASKAのニューアルバムが発送されたと連絡がきました!
明日にでも届くはずなので、こちらは大変楽しみであります。
しかし、日が長くなったなぁ~とこの頃思います。
先週のような大寒波がやってきて凍えそうにもなりますが、暦の上の立春も過ぎて確実に春へ向かっているようでうれしい。
「2月逃げる、3月去る」と昔から言われるようにこの時期は時が過ぎるのがめまぐるしく感じる。
でもって、今は受験・卒業シーズンですよね。
この時期の歌はなぜか心に沁みるいい歌ばかりで、自分の学生時代や受験時代を思い出して切なくなったりしちゃいます。
今更ながら6月に発売されたGREEENのアルバム「塩、コショウ」を聴きまくっていますね。彼らはいい歌が多いですよね~。
このアルバム収録曲には映画『ROOKIES卒業』のテーマソング「遥か」やユーキャンCMでお馴染み「歩み」、ボーナストラックにある「キセキ」などの名曲のほかにも、長い時をともにした夫婦の歌であるような「いつまでも」、両親への感謝を込めた「父母唄」やクリスマスソングの名曲「冬のある日の唄」など、聴けば聴くほどに素敵なメロディーであり、
GREEEEN自身が学生であり夢のある方たちだからこそ、自分や仲間を励ますような歌詞が多い気がする。
いつかは咲かす大輪の花 今は泥でも
いつか出会える最高の自分 惨めな時は笑えばいいさ
気がつけば見える明日 どんな一歩も無駄にはならない(歩み)
傷ついたって笑い飛ばして 傷つけるより全然いいね
信じることは簡単な事 疑うよりも気持ちがいいね
本当の強さ 本当の自由 本当の愛と 本当の優しさ
わからないまま進めないから「自分探す」と心に決めた(遥か)
君がくれた日々が重なり 過ぎ去った日々 二人歩いた「軌跡」
僕らの出会いが偶然ならば?運命ならば?君に巡り合えたそれって「奇跡」
うまくいかない日だって 二人でいれば晴れだって!
強がりや寂しさも忘れられるから 喜びや悲しみも全て分け合える
僕が君でなら僕でいれるから! 君が居るから生きていけるから!(キセキ)
何歳になっても変わらない幸せの形 今日まで今日からいつまでも続いていく
何十年もこの先をともに歩もう 今日咲いた一輪の花が枯れないよう
何百何千回でも君に話そう 僕の心の奥にある気持ちを
何万枚も入るほどのアルバムを作ろう 今日という記念日の足跡を残しながら(いつまでも)
どれも心にしみるいい歌詞ばかりです。
アルバムタイトルの「塩、こしょう」ですが、「あなたの人生に味付けを」という意味が込められてるらしい。
塩と胡椒ってスパイスの一部ですよね。スパイスって古代から商人の交易の中でも特に重宝されたものです。その一つまみで料理が一味もふた味も変わる魔法の薬のようなものですよね。
でも塩コショウはどちらかといえば、他のスパイスよりもあまりに身近で感じないけれど生活には欠かせない、無くなると非常に困るものです。
シンプルにだけど欠かせないものとして、良いタイトルじゃないですか。
私としては、受験生や新社会人だけではなく、微々毎日頑張ってる家族や友人、大切な人にも送りたいアルバムであります。
個人的にはダイドー・デミタスコーヒーで、狂言師・野村萬斎(この方大好きです!!)のバックに流れていた「愛唄」が一番好きですが、今回のアルバムには収録されていないので残念!
GReeeeN [塩、コショウ]
01.光
02.口笛
03.遥か (映画「ROOKIES -卒業-」主題歌)
04.歩み (ユーキャン2009年キャンペーンソング)
05.いつまでも
06.旅人
07.ハレルヤ!!!!
08.STORY
09.刹那 (フジテレビ系月9ドラマ「ヴォイス -命なき者の声-」主題歌)
10.冬のある日の唄
11.扉 (ヤマザキ「ランチパック」TVCFソング)
12.空への手紙
13.父母唄
14.キセキ
昨夜から病院で処方された薬を飲み始めたので、効き目が出るのはこれからなのかな?
今夜はネブタのお囃子練習も行きませんでした。
子供達にうつしたらいけないし、喉が本調子でないことには笛も吹きにくいですからね。
今日インターネット本屋さんから明日の発売のASKAのニューアルバムが発送されたと連絡がきました!
明日にでも届くはずなので、こちらは大変楽しみであります。
しかし、日が長くなったなぁ~とこの頃思います。
先週のような大寒波がやってきて凍えそうにもなりますが、暦の上の立春も過ぎて確実に春へ向かっているようでうれしい。
「2月逃げる、3月去る」と昔から言われるようにこの時期は時が過ぎるのがめまぐるしく感じる。
でもって、今は受験・卒業シーズンですよね。
この時期の歌はなぜか心に沁みるいい歌ばかりで、自分の学生時代や受験時代を思い出して切なくなったりしちゃいます。
今更ながら6月に発売されたGREEENのアルバム「塩、コショウ」を聴きまくっていますね。彼らはいい歌が多いですよね~。
このアルバム収録曲には映画『ROOKIES卒業』のテーマソング「遥か」やユーキャンCMでお馴染み「歩み」、ボーナストラックにある「キセキ」などの名曲のほかにも、長い時をともにした夫婦の歌であるような「いつまでも」、両親への感謝を込めた「父母唄」やクリスマスソングの名曲「冬のある日の唄」など、聴けば聴くほどに素敵なメロディーであり、
GREEEEN自身が学生であり夢のある方たちだからこそ、自分や仲間を励ますような歌詞が多い気がする。
いつかは咲かす大輪の花 今は泥でも
いつか出会える最高の自分 惨めな時は笑えばいいさ
気がつけば見える明日 どんな一歩も無駄にはならない(歩み)
傷ついたって笑い飛ばして 傷つけるより全然いいね
信じることは簡単な事 疑うよりも気持ちがいいね
本当の強さ 本当の自由 本当の愛と 本当の優しさ
わからないまま進めないから「自分探す」と心に決めた(遥か)
君がくれた日々が重なり 過ぎ去った日々 二人歩いた「軌跡」
僕らの出会いが偶然ならば?運命ならば?君に巡り合えたそれって「奇跡」
うまくいかない日だって 二人でいれば晴れだって!
強がりや寂しさも忘れられるから 喜びや悲しみも全て分け合える
僕が君でなら僕でいれるから! 君が居るから生きていけるから!(キセキ)
何歳になっても変わらない幸せの形 今日まで今日からいつまでも続いていく
何十年もこの先をともに歩もう 今日咲いた一輪の花が枯れないよう
何百何千回でも君に話そう 僕の心の奥にある気持ちを
何万枚も入るほどのアルバムを作ろう 今日という記念日の足跡を残しながら(いつまでも)
どれも心にしみるいい歌詞ばかりです。
アルバムタイトルの「塩、こしょう」ですが、「あなたの人生に味付けを」という意味が込められてるらしい。
塩と胡椒ってスパイスの一部ですよね。スパイスって古代から商人の交易の中でも特に重宝されたものです。その一つまみで料理が一味もふた味も変わる魔法の薬のようなものですよね。
でも塩コショウはどちらかといえば、他のスパイスよりもあまりに身近で感じないけれど生活には欠かせない、無くなると非常に困るものです。
シンプルにだけど欠かせないものとして、良いタイトルじゃないですか。
私としては、受験生や新社会人だけではなく、微々毎日頑張ってる家族や友人、大切な人にも送りたいアルバムであります。
個人的にはダイドー・デミタスコーヒーで、狂言師・野村萬斎(この方大好きです!!)のバックに流れていた「愛唄」が一番好きですが、今回のアルバムには収録されていないので残念!
GReeeeN [塩、コショウ]
01.光
02.口笛
03.遥か (映画「ROOKIES -卒業-」主題歌)
04.歩み (ユーキャン2009年キャンペーンソング)
05.いつまでも
06.旅人
07.ハレルヤ!!!!
08.STORY
09.刹那 (フジテレビ系月9ドラマ「ヴォイス -命なき者の声-」主題歌)
10.冬のある日の唄
11.扉 (ヤマザキ「ランチパック」TVCFソング)
12.空への手紙
13.父母唄
14.キセキ