紙魚子の小部屋 パート1

節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物のあれこれ、家族漫才を、ほぼ毎日書いています。

シンクロニティ

2007-04-18 22:49:21 | ノンジャンル
 ウワサをすれば影というが、ここのところブログに関連した出来事が2件あった。

 ひとつは肉である。

 地元民なのに「ご招待」か「お食事券プレゼント当選」でないと食べられない「近江牛」のお届けものがあった。子どもたちは感動し、H氏は感涙しそうになっていた。今度はいつ食べられるかわからないので、名残を惜しみつつ、味わって食す。もちろんちゃんと火を通してお料理しました。

 もうひとつは写真である。E君は大学の写真部の夫の後輩だったのである。

 最近ブログにコメントを入れてくださった方のHPを訊ねてみると、それは迫力のある写真の数々だったので思わずのけぞりそうになり、「これはすごい!」と夫に教えてあげると、彼は既に拝見済で「みたみた!すごい迫力やった!」と、めったに褒めないヒトなのに絶賛していた。いやまあ、プロフェッショナルな方なので、すごいに決まってはいるんだけど、それにしてもたいへんな存在感である。
 
 あとはコメント欄に「もしかしたらE君って、私の夫かもよ」なんて入ったら完結するんだけどなあ。ご本人の再訪っていうのもいいな。