2月11日に大阪で開催される毎日地球未来賞の発表会。
環境研究班は、光栄なことに学生の部の大賞を受賞しましたが
その他にも全国の民間団体や高校などたくさんの皆さんが受賞しています。
昨年は表彰式と発表会はオンラインで行ったそうですが
今回は久しぶりに現地開催。
まだ一般のお客様を招いて行う本来のスタイルではないようですが
関係者の皆さんに前で報告できるのでワクワクします。
与えられた発表時間は5分程度。かつてガチンコ勝負の際、
TEAM FLORA PHOTONICSは最も上手な発表者を1人立てて
最初から最後まで聞いていただいてもらいました。
発表者が途中で変わるのは、それなりの意図がないと返って逆効果だからです。
でも今回は上につながる大会ではありません。
そこで最後なので全員で発表を楽しむことにしました。
男子2名はビデオ製作でナレーターとして登場。
本番の発表会ではPC担当になって、残り4名の発表者をサポートするスタイルです。
これは練習風景。まるでドラムの前にギターを下げた4名がずらりと並ぶ
アメリカを代表するロックバンド「イーグルス」のようで圧巻です。
どうしてもストックホルムで頑張った2名が注目されますが
FLORA HUNTERSはそれぞれ6名の個性が輝く研究チーム。
聴衆はもちろんですが、自分たちも楽しむラストショウはまもなくです。
環境研究班は、光栄なことに学生の部の大賞を受賞しましたが
その他にも全国の民間団体や高校などたくさんの皆さんが受賞しています。
昨年は表彰式と発表会はオンラインで行ったそうですが
今回は久しぶりに現地開催。
まだ一般のお客様を招いて行う本来のスタイルではないようですが
関係者の皆さんに前で報告できるのでワクワクします。
与えられた発表時間は5分程度。かつてガチンコ勝負の際、
TEAM FLORA PHOTONICSは最も上手な発表者を1人立てて
最初から最後まで聞いていただいてもらいました。
発表者が途中で変わるのは、それなりの意図がないと返って逆効果だからです。
でも今回は上につながる大会ではありません。
そこで最後なので全員で発表を楽しむことにしました。
男子2名はビデオ製作でナレーターとして登場。
本番の発表会ではPC担当になって、残り4名の発表者をサポートするスタイルです。
これは練習風景。まるでドラムの前にギターを下げた4名がずらりと並ぶ
アメリカを代表するロックバンド「イーグルス」のようで圧巻です。
どうしてもストックホルムで頑張った2名が注目されますが
FLORA HUNTERSはそれぞれ6名の個性が輝く研究チーム。
聴衆はもちろんですが、自分たちも楽しむラストショウはまもなくです。