農業高校にはFFJ検定というものがあります。
昔は級位検定といいました。
名前こそ変わりましたが、初級、中級、上級、
そして特級と4段階あるのは今までのままです。
基本的にこの検定はプロジェクト活動の充実度を評価します。
したがって初めて研究活動に取り組んだ1年生は
初級に挑戦することになります!
名農では中級までは全員取得させることにしていますが
中には上級を取得し、特級に挑戦する強者がいます。
今年はチームの3年生2名が特級にチャレンジして合格しました。
すでに合格証は学校に届いていますが、
本校での伝達は毎年卒業式の前日と決まっています。
おそらく青森県ではこのような学校が多いはずです。
農業教育の柱はいつの時代もプロジェクト活動。
だから青森県では各校ともFFJ検定を大切にしているのです。
近年、プロジェクトを指導できないという
農業教員が増えているといいます。
農業は実学。つまり何事も経験が大切です。
子供たちと一緒に楽しみながら挑戦してみてはいかがでしょうか。
昔は級位検定といいました。
名前こそ変わりましたが、初級、中級、上級、
そして特級と4段階あるのは今までのままです。
基本的にこの検定はプロジェクト活動の充実度を評価します。
したがって初めて研究活動に取り組んだ1年生は
初級に挑戦することになります!
名農では中級までは全員取得させることにしていますが
中には上級を取得し、特級に挑戦する強者がいます。
今年はチームの3年生2名が特級にチャレンジして合格しました。
すでに合格証は学校に届いていますが、
本校での伝達は毎年卒業式の前日と決まっています。
おそらく青森県ではこのような学校が多いはずです。
農業教育の柱はいつの時代もプロジェクト活動。
だから青森県では各校ともFFJ検定を大切にしているのです。
近年、プロジェクトを指導できないという
農業教員が増えているといいます。
農業は実学。つまり何事も経験が大切です。
子供たちと一緒に楽しみながら挑戦してみてはいかがでしょうか。
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