7月1回目のお茶のお稽古は、知足棚を使って茶通箱をしました。
奇跡的に前回の記憶が留まっていて、順調に進むことに自分でもビックリでした。
茶入・棗(二種のお茶)を入れるお箱は、「利斎作 利休好 薬籠蓋(やろうぶた)」という桐の箱です。
この秋は、お茶会で濃茶席を担当させていただくことになっているので、練習のため二服目はお茶を練ってみました。
茶杓の銘:
濃茶 青山、氷室、乞功奠(きっこうでん)
薄茶 天の川、織姫
7月1回目のお茶のお稽古は、知足棚を使って茶通箱をしました。
奇跡的に前回の記憶が留まっていて、順調に進むことに自分でもビックリでした。
茶入・棗(二種のお茶)を入れるお箱は、「利斎作 利休好 薬籠蓋(やろうぶた)」という桐の箱です。
この秋は、お茶会で濃茶席を担当させていただくことになっているので、練習のため二服目はお茶を練ってみました。
茶杓の銘:
濃茶 青山、氷室、乞功奠(きっこうでん)
薄茶 天の川、織姫