crescent

三日月の日に誕生したわたし。
gooブログにお引越ししました。

6000mペース走

2008-06-14 | Harriers

梅雨も中休み?眩しいくらいの陽射しの中、H'sの練習会@織田フィールド。

6000mペース走 36:14
Lap: 6'13/6'05/6'00/5'54/6'03/5'57
心拍数: max 177/ave 167

本来の練習メニューは、8000m+1000mでしたが、あまりの暑さに6000mでリタイアしてしまいました(>_<)

もうちょい頑張れた気がしないでもありませんが、ムリせず、easyにいってしまいました。
陽射しと照り返しで、夏のトラックって暑いのですね。

今日はしっかり日焼け対策して、special drink(レモンウォーター)を準備して行きました(^^)v

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ランチ会

2008-06-13 | restaurant

ランチ会

昨日は、ちょっとリッチにペニンシュラのヘイフンテラスにてランチ会がありました。

点心の盛り合わせ。
左上から、ホタテとエビ・野菜・エビの餃子です。

お料理はすべてお肉抜きで対応していただきましたが、ベジタリアンメニューもありました。

ホテルがオープン以来、初めて足を踏み入れました。
#いつも皇居Runの際に横を通ってはいるのですが。
レストランの窓からは日比谷公園と皇居が見え、雨に濡れた緑がとっても美しかったです。
たまにランパン・ランシャツで皇居に向かうランナーがいたりして
##お昼休みも有効に使っていらっしゃる・・・

ザ・ペニンシュラ東京
http://tokyo.jp.peninsula.com/ptk_ja/index.shtml

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jog@皇居

2008-06-12 | Run

午後から雨が止むとの予報を信じて、強い雨の中、負けずに荷物を持って、家を出ました。

そうしたら、本当に雨が上がり、ジョギング日和りに!!

来月初レース(ハーフ)のYちゃんと、Yちゃん初の10km jogにご一緒させていただきました

jog@皇居2周 10km 1:09:00
Lap: 34'37/34'21
心拍数: max 166/ave 155

キロ7分に近いペースだと、息が上がらず、やっぱり楽しく走れます。
H'sでのちょっとハードな練習と楽しいjog、バランスよくやっていくのがよいのでしょう。
以前コーチに、「同じ練習ばかりではダメ」と言われた意味が分かったように思います。

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5000mペース走+400m ×3本

2008-06-10 | Harriers

梅雨の合間を縫って、よいお天気に恵まれました

H'sの練習会@織田フィールド。
up 1.5周 600m
5000mペース走 29:15
Lap: 6'01/5'55/5'44/5'54/5'39
心拍数: max 184/ave 170
400m 1'47/1'46/1'48
心拍数:
 1本目 max 186/ave 166
 2本目 max 184/ave 166
 3本目 max 182/ave 168

走行距離 計 6.8km

最後の400m×3はキツかったぁ~(>_<)
特に3本目は、乳酸が出てるのが分かるっていうか、もうムリと思いながらだったので、タイムも上がらず…(苦笑)
心臓もバクバクでした(笑)

本来ペース走のときは、最大心拍数の70~80%を目標にと以前受講したPOLAR Running Academyで聞いたのですが・・・
最大心拍数を超えてしまっているのはダイジョウブなんでしょうか??

それから、走っているときにコーチから、「肩が左右に振れている」とのご指摘が。
走力が上がって、足を跳ね上げるのはなくなったそうです。
#今まで跳ねながら走ってたんだなぁ・・・あまり意識していませんでした。
やっぱりコアが弱いから振れちゃうのでしょうか?
ちゃんと意識して、フォームも改善していきたいです。

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最近読んだ本

2008-06-09 | Journal

最近読んだ本です。

どちらも、恵比寿のアカデミーのクラスメイト(編集者)が担当した本です。
彼女からのメールで「渾身の一冊」とご紹介いただき、早速読んでみました。

 

「幸せなお産」が日本を変える (講談社+α新書 391-1B) 「幸せなお産」が日本を変える (講談社+α新書 391-1B)
価格:¥ 840(税込)
発売日:2008-04

結婚の予定も出産の予定もありませんが・・・
お産は人間に残された最後の自然という言葉に共感しました。
ある意味、出産前に読めたことはラッキーだったかも。
もし、出産する機会があるのであれば、自然なお産で産みたいと思いました。
著者は、愛知県岡崎市にある吉村医院の吉村正先生です。

 

本当に怖い低血糖症―マクロビオティックが現代の病を治す (講談社+α新書 399-1B) 本当に怖い低血糖症―マクロビオティックが現代の病を治す (講談社+α新書 399-1B)
価格:¥ 880(税込)
発売日:2008-05

オーガニックベース奥津典子先生の新刊。
愛読している奥津先生のBlogでも執筆されていることが書いてあり、楽しみにしていた一冊です。
あとがきに彼女の名前を見つけ、おぉ!っとなりました。

低血糖については、アカデミーの授業でもかなりの時間をかけてその弊害を聞きましたが、自分にも当てはまることがたくさんあります。
医師であるお父上の糖尿病に関するデータは説得力があります。
そして、マクロビオティックのやさしいはじめ方についても記載があり、参考になりました。

コメント (2)
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